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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




ぐっと飲み込む大人の力が・・・
月曜日早朝の東京へ向かう新幹線では、乗客の7割ぐらいは出張ビジネスマンだ。そんな中で、3列シートに子供連れの家族がいると、興奮状態の子供の声で、折角「寝て行こう」と思っても、およそ2時間、そこがメンタル修行の場と化す。
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出張で疲れている人が、帰りの飛行機を寝て行こうと思います。帰ったらすぐ仕事です。それなのに、隣で赤ちゃんがワァワァ泣いているのです。
ここで、「泣きやませろ」と怒鳴る人が居ます。「これを言ったらそのあとどうなるのか」を考えなければなりません。それが客観のカメラで見るということです。
大人と子どもとの差は、メンタル力があるかないかの差です。
怒りたい時に怒って、泣きたい時に泣いて、笑いたい時に笑って、自慢したい時に自慢する人は、大人ではないし、メンタル力もないのです。
上からのカメラで客観的に自分自身を見れば、今どうするのがみっともなくて、どうしたほうがカッコいいのかがわかります。
「怒鳴りたいから怒鳴った」というそのままの行動をドンと出さないことです。恋愛もサービスもマナーも、基準はすべてメンタル力にあるのです。
=中谷彰宏著「いらいらしてるな」と思ったときに読む本より
最近ようやく我慢できるようになったのは、すこし大人になった証拠でしょうか?
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運よく興奮しすぎて疲れた子供が寝ると、その静けさのギャップに驚く。しかしそれもつかの間で、富士山が見え始めると、今度はおばさんたちの興奮した声とシャッター音が響き、「撮れた」「撮れんかった」の笑い声を耳にしながら新横浜に着いて、結局寝れてない。
「いやいや、いつでも、どこでも、人生修行」と、メンタル強化しますかね。
とにかく自分に負けないために。


※と言う事で、次回は「撮れた…」についてお話しします。
2015/9/13(Sun)


たて売りってなんですか?
先日ある営業マンたちと雑談しているときに、会話の中の言葉に1人の営業が尋ねてきた。彼は少し前に異業種からアパレルの営業として転職してきたばかりの若者である。
「それは…」隣の先輩営業マンが答える。
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その昔の営業時代。アパレル市場はバブルを迎え、デザイナーズブランドが席巻し、カリスマ店員がいる店は、月商で億単位を売り上げていた。

その頃アパレルメーカーの営業マンに課せられたのは、商品の説明よりも、「コーナー展開」していかにシェアを取るか、もしくは店頭でいかに隣のブランドより目立つかであった。展示会でさえ「この数量ですとこのブランドの良さが出ませんよ。色が欠けたら組み合わせもできませんから、入れときますね、各色。」と、営業マンがどんどんプラスしても、店頭で売れた時代だった。

そして、「この店は、縦売りするから、売れると思うものは10枚以上つけておけ。」と、上司・先輩に言われたりもした。つまり、同じ品番を店頭で複数枚売ってしまうことを「縦に売る」と言ったのだ。ちなみに品番数を広げて売ることを「横に拡げる=コーナーを取る」とした。そしてどちらもできた店は、3次元的なので「パイプが太い」となった。

ところが、今ではその「コーナー展開」も「縦売り」も死語となったような気がする。

あるカッコいいHPを持つセレクトショップに入っているメーカーに聞くと、「増本さんだから言いますけど、うち年間100万円も取り引きないですよ、そこ。」とのこと。

つまり、お店のセレクトだから、ブランド数は相当多いが、各社とのパイプは決して太くない。しかも、商品は一点ものとして売っているから縦にも横にも拡がらない。でも全体的には売れているので、メーカーは何とか取り引きしたいと思っている。

そう、100万円(上代)×30社=3000万円がセレクトショップの公式なら、100万円(下代)×300社=3億が、アパレルメーカーの公式で、このギャップが、今のアパレル業界のひずみだ。
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隣の先輩曰く。「取り組み方も変わったけど、それをしたのは営業かもな。みんな、独立営業マンとなって、背負うものが変わったもんな。昔は看板で、今はリスクだから看板の時にはできなかった知恵がついたよ。」
先輩はえへへと笑っていたが目は真剣だった。


※と言う事で、次回は「ギャップ…」についてお話しします
2015/9/6(Sun)


勝手に考えてみた・・・
8月の最終日曜日。涼しくなった朝の寝床でつらつら考えてみた。
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「えっ?もう出てる。ええっと、たしか10月だったよなあ…」
昨日、所要で寄った「シモジマ」で、すでにハロウィンの飾りつけと色々な飾りや小物が売られていたのに驚いた。
たぶん9月1日には、メインディスプレイもそうなるのだろう。考えてみれば、10月というタイミングで全国的に老若男女が楽しめるイベントは、運動会ぐらいしかなかったのだから、商売人からすればこれは有難いものである。
しかもクリスマスまでに一つの山場を形成できて、色々な業種(業界)を巻き込めて、イベントも出来るのだから有難い。

ところが、我々アパレル業界だけはまともにここに絡めない。なんせ仮装してのイベントなのだから、店頭の秋物商品が売れるわけではないし、プレゼントにも使われない。(もちろん、お化けのプリントや飾り付きの商品は別)
毎年大きくなる消費マーケットに指をくわえて見ているしかないのである。しかも入店している館のイベントに、帽子やマントを羽織って一緒に盛り上げるくらいしか出来ないのだから悔しい限り。せいぜい来館者数がいつもより増えて、多少売り上げが増えるぐらいであろうか。
特にミセス系のお店では、お得意様が、お孫さんを連れて仮装を見せに来られたら、愛想笑いしかできない。

アパレル業界が市場を巻き込めて、老若男女が楽しめるイベントは出来ないものだろうか?「母の日」も、「父の日」も、「ニットの日」も、「パンツの日」も、ほとんど盛り上がっていない。では何もできないのか?…いや、これがあった♪

365日のなかで、唯一「色」のことを記念した祭日があったのだ。
そう、「みどりの日」である。
以前は4月29日だったが、2007年から5月4日に移して、飛び石連休をなくした祭日である。4月29日は昭和の日となった。

ここに我々アパレル業界では、ドレスコード「グリーン(みどり)の日」を宣言し、その日は、緑色を必ずどこかに身に着け、みどりがらみのイベントを盛り上げていくようなことをしても良いのではないか?エコロジーにもつながる色だし、全国の「みどりちゃん」を集めてファッションショーをするとか、群馬県みどり市では、お祭りがあるとか、緑色のドレスコードの人は、映画や飲食が割引になるとかすれば、毎年盛り上がるのではないかと思うがどうだろう?
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業界の垣根を越えて、川上も川下(業界用語)も超えて、流通や情報ツールも巻き込んで作らないと、たぶんアパレル業界だけが、隣の青い(緑)芝生を見ながら枯れていくのではないかと、少しひんやりとした布団の上で考えていたら、背筋がゾクッとしてきた。


※と言う事で、次回は「隣…」についてお話しします

2015/8/30(Sun)


あきれてものが言えないという意味
ある店のオーナーから、自分の経験を人に伝える仕事がしたいとの相談を受けた。
「…でも増本さん、パソコンとか触れないのよ私…。」
『大丈夫ですよ、スマホが触れれば。それにパソコンはツールだから、伝えたいのはそのリアルな手法と考え方でしょ。だったら目を見ながら話した方が良いですよ。』
「そうよねえ」
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恐ろしい世の中だ。先週の大阪高槻の事件では、防犯カメラが捉えた車のライトの形と言うわずかな手掛かりで車種を特定し、警察が威信をかけてその容疑者を絞り込んで追跡した。そして容疑者を確保したのがなんと当社のすぐそばのバス停だったのには驚いた。
その容疑者逮捕の速報がテレビで流れたすぐあとに…
ネット上では、どんどん容疑者の素性が暴かれ、被害者の家族のことまであることないこと公開され始めた。しかも母親が写したスマホの写真までも。当事者しか持っていないはずの写真を、当時受け取った誰かがネットに流したのか、もはや生き物のごとくに飛んでいってしまった。しかも全方向まさに蜘蛛の巣(Web)だ。ただ、そんな情報を検索しているのも我々なのだから、今さら「何をか言わんや」なのだが…。
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「でもそうは言っても、レジメとか作らなあきませんよね。」
『ええんちゃいますか手書きで。マーカーとかで色を付けて写真や図も切り貼りして、それをカラーコピーすれば。それより、その対象となるクライアントは居てはるんですか?』
「それは増本さんが得意ですやん?」
『はあ…?』


※と言う事で、次回は「得意…」についてお話しします
2015/8/23(Sun)


黙とう〜!
「もしもし〜、大丈夫ですかぁ〜?、聞こえますかぁ〜。」
駅前で老人が倒れて駅員が介抱している。どうも熱中症で倒れたらしい。保冷剤で冷やしているが、反応はいまひとつ。そこに救急車のサイレンの音…。
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今日は長崎に原爆が落とされた日。3日前には広島に落とされて、日本人が忘れてはならない日が続く。でも、戦後70年となり、体験者がどんどん減り、伝道者も減り、そのことに興味がない若者が増え、ゲームで戦争や殺人や殺戮に興じている若者もいる。そんな世の中に、今の政府は戦争に対してさらに免疫を作ろうとしているようにしか見えない。
あの日、今日のような暑さの中、一瞬にして想像を超える熱風に焼かれ、それが原爆という恐ろしい兵器だということも知らずに被爆した犠牲者たち。誰も助けることができない状況で、どんな地獄絵図がそこにあったかは本当に想像できない。だからこそ体験者の遠のく記憶を残さなければ、戦争の犠牲者に申し訳ないと思う。今日ぐらいは空を見上げて考えます。「70年間、戦争をしない国にしてくれて有難う」と。
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救急隊員が駆け寄り、手慣れた応急処置と対応で担架に乗せてその老人を運んでいく。ものの5分足らずのことだった。
そんな場面を横目で見ながら、周りの人は足早にみな通り過ぎている。今では日常茶飯事のことだから、自分には関係ない出来事だし、気にはなるけどどうにもできないし…と言うのが本音だと思う。でも、自分が当事者にならないように気をつけなくちゃと思うことはできるはず。人に迷惑をかけないように、とも。


※と言う事で、次回は「当事者…」についてお話しします
2015/8/9(Sun)


意識の片隅で…
会社の窓の外から子供連れのお父さんが、子供たちと大きな声で歌いながら歩くのが聞こえた。それを聞きながらこちらも思わず口ずさんでいた。「歩こぉ、歩こぉ、わたしはぁ、元気ぃ〜。歩くのぉ、大好きぃ、、、♪」
口ずさみながら、はるか昔、夏休みに子供たちと手をつないでキャンプで歩いた記憶が蘇った。
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子「じゃあ、魔女の宅急便の歌うたってみてぇ」
父親「ふうふふふ・・・♪♪」
子「えっ、それじゃないよぉ、これだよぉ、んんんん・・♪」
聞いてる私「あれ?俺、お父さんと一緒だけど・・・?」

ユーミンの「ルージュの伝言」だと思ったら、多くの人は「やさしさに包まれたなら」の方を一番に思い出すらしい。
実は、「ルージュの伝言」が映画のオープニング曲で、「やさしさに包まれたなら」がエンディングの曲だそうだ。だから人の記憶には、感動した映画のエンディングの方が、代表曲として一番に残るみたいだ。私のように、遠い昔に数回見た程度では、残像は曖昧で、歌詞も遠のくばかりだ。
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どうにもこうにも、エアコンが壊れた猛暑の仕事部屋で、窓を解放し、扇風機3台をフル回転させていたが、だんだん意識が遠のくその時に、元気な子供たちの歌声が,遠くからこちらの意識を呼び戻してくれたのだ。
「さあ、おじさんも暑さに負けずに元気に頑張るよぉ」と、もうろうとしながら熱いキーボードに手を置く。←イマココ


※と言う事で、次回は「遠のく…」についてお話しします
2015/8/2(Sun)


ドラマチックな・・・
久しぶりに親族の結婚式&披露宴があり、参列しました。
今どきの若者たちの結婚式です。でも主役は彼ら二人で、これからの人生というドラマの主人公です。
私たちは脇役で、彼らの父や母は名脇役です。そんな中…
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■讃美歌 312番■
いつくしみ深き友なるイエスは
罪とが憂いを取り去りたもう
心の嘆きをつつまず述べて
などかは下さぬ、負える重荷を

いつくしみ深き友なるイエスは
変わらぬ愛もて導きたもう
世の友われらを捨て去る時も
祈りに応えて労りたまわん アーメン

【意味】
やさしい本当の友達のようなイエスは、
罪、心の迷い、心配事や
心の悩みを述べることに
負えない重荷をおろしてくださいます。

本当にやさしい友達のようなイエスは
いつも変わらない愛を持って、私たちを導いてくれます。
この世で友達が私達を捨てても、イエス様にお願いすることによって、
その祈りに応じてくださります。
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久しぶりに口ずさみました。クリスチャンではないので、人生の中で果たして何度口ずさむかわかりませんが、心静かになるのは神様のお蔭でしょうか?新しい主役たちのお蔭でしょうか。


※と言う事で、次回は「口ずさむ…」についてお話しします
2015/7/20(Mon)


人生は、泣くか、笑うか、それとも…
映画館に2人で映画を見るときに、何を基準に選びますか?
見たい映画が合えば別ですが、見たいジャンルが違うのに、見たら、「泣いた、笑った、また泣いた、見て良かった」と言われるのは、誘った方としてはとても嬉しいもの。
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野球をやったことがある人は、知っていることだが、自らが負けることでチームが優位に立つ方法が一つだけある。これはほかのスポーツにはない野球だけの戦法。
そう、犠牲バントだ。自らが犠牲(アウト)になって、塁にいるチームランナーを一つ前に進める方法である。しかも確実(絶対)に自分が犠牲にならなければならないのだ。
そんな精神がドラマの根底に流れている映画が、重松清原作で、中井貴一主演の「アゲイン 28年目の甲子園」である。
「負ける時にはちゃんと負けろ。負けて次に進め。」この言葉が、大事なキーワードとなっている。
映画館で見て大泣きし、DVD発売と同時に購入してまた見て泣いた。たぶんこれから何回見ても泣くことだろう。残りわずかな我が人生。その時、その時の、置かれた状況の時に見てしまうと、「負けて次に進め」が身に詰まる。
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主人公の友人が子供の前で笑う場面からこのドラマは始まる。
「心から笑う父親を見たのは初めてだった。」と、その後に娘が主人公に語る場面がまた切ない。
そう言えば、娘の前で、涙が出るほど大笑いしたのは一体いつだったろう?と、思い出そうにも思い出せない。
泣いたことはあるのに・・・。


※と言う事で、次回は「主人公…」についてお話しします
2015/7/12(Sun)


あはははははは・・・\(^o^)/
いま二代目(時に三代目)たちが、新たな壁を乗り越えようとしている。先代に代わって守らなければならないことと、破らなければならないこと。この狭間に立って苦悩し、もがき、天を仰いで、それでも戦わなければならない相手は一体誰なのだ。
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「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう
 不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 
泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」の「男の修行」は経営者や指導者のための格言になっている。
=引用元:wikipedia山本五十六
この男の修行の「…こともあるだろう」の部分、どこかで聴いたことはないだろうか? すぐに思いついた人は相当に昭和の人である・・・そう、あのフレーズだ♪
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♪丸い地球の水平線に 何かがきっと待っているぅぅ
♪苦しいこともあるだろさ 悲しいこともあるだろさ
♪だけどぼくらはくじけない 泣くのはいやだ笑っちゃおう
♪進めぇぇ!
♪ひょっこりひょうたん島 ひょっこりひょうたん島
♪ひょっこりひょうたんじ〜〜ま〜〜♪」 
      (作詞:井上ひさし 作曲:宇野誠一郎)
・・・戦う相手は他ならぬ自分である。もう笑うしかない。(*^。^*)


※と言う事で、次回は「笑う… 」についてお話しします
2015/7/5(Sun)


なかなかわからんわなあ…
「朝ご飯ちゃんと食べてる?ああ、それと野菜もちゃんと取らなアカンよ。それと、、、」
『わかった、わかった、もうわかったから…』
「ああ、いまそのあと、うるさいあなって、言おうとしたでしょ。もう、うるさく言われてるうちが有難いと感謝しなさあい。」久しぶりに戻った息子と母親のいつものヤリトリ。
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■ささえる人の歌■ 
歌:back number 作詞作曲:清水依与吏
 ♪元気で毎日暮らしてますか
 ♪朝は起きられているのでしょうか
 ♪野菜もきちんと食べていますか
 ♪つらい想いはしてませんか

 ♪頑張ってって言いながら
 ♪あまり無理しないでねって思っています
 ♪心配になる事も寂しくなる事もあるけど
 ♪元気でいてくれたら・・・ (後略)

こんな歌があったんですね。子供が作った親目線の歌詞が、ぜか不思議と心に響きます。誰もが一度は言われたことで、親になって子供が離れているときに一度は言う言葉。それらを綴って歌にするとこんな感じになるのかと思いました。
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「親思ふ心にまさる親心 今日のおとづれ何と聞くらん」
あの吉田松陰が、29歳で処刑されるときに読んだ辞世の句で、親より先にこの世を去ることを知った親は、どんな思いで聞くだろうか…と言う意味の句である。
お互いの立場を代わってみれば、見えるものがあったんだ。


※と言う事で、次回は「代わって…」についてお話しします
2015/6/21(Sun)


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