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散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛和尚)
「お父さん知ってた?フランスで、自爆テロのことはKamikaze(カミカゼ)って言うんだよ。ニュースでフランスの大統領もそうしゃべってたよ。ただ、日本語字幕では自爆テロって書いてあるけどね。」と、仏語履修の娘がエライことを言い始めた。
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■「戦争中、ドイツ軍はフランスのレジスタンのことをテロリストと呼んでいた。レジスタンと言えば、今のフランスでは英雄なのだけれど」最近のフランスでは自爆テロ(attentat-suicide)のことをKamikaze(カミカゼ)と言うので気になっていた。フランスは戦勝国になったので、レジスタンは英雄になる。日本は敗戦国なので、特攻隊はテロだったとされる。=http://www.francedays.info/2008/11/kamikaze_1320.htmlより
■神風特攻隊に由来して、身の危険を省みない攻撃に対する比喩としても用いられる。アメリカ同時多発テロ事件の頃から、アルカーイダによる自爆テロに対しKamikazeという形容語が各種マスコミ(欧米、及びアラブ寄りのマスコミ)によって用いられた。=wikipedia「神風」より
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戦争を経験していない人でも、たぶん神風と聞けば「特攻隊」を連想し、今までの映画やドラマを見て、悲劇とわかっているけれど、物語的に納得したりしている。でも本当にまじめに考えれば、相当に非人道的なことなのだ。
桜のように散りゆく潔さを美化する日本文化が、実は世界を戦慄させていることの代名詞になるとは。もちろん神風の語源は中国なのだが、納得いかないのは私だけ?


※と言う事で、次回は「美化…」についてお話しします
2016/4/3(Sun)


どこまでが?
「ちゃんと毎週休肝日つくってますか?」と、友人から。
「ええ、まあ、ちゃんと毎月ほぼ2日ほど取ってますよ。(ニヤリ)」「はは〜ん、取ってませんね?その2日も」と、ズバリ指摘する彼。なぜウソがばれたんだろう?
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先日から、コメンテーターの経歴詐称が発覚して色々な場面でその話題が多い。ウソはいけない。でも、人間誰しも何らかの小さなウソはついている。年齢・身長・体重や小さな出来事etc。それらは誰かに迷惑をかけるものではなく、見栄を張ったことへの言い訳である。どれが良くて、どれが悪いかなんて他人にはわからない。全ては自分が自分に対してやった行為である。反省はするけれど、やめられないのも人間なのかも知れない。
ただ、これが就職活動など、会社とお金が絡むこととなると少し話しが違ってくる。本人の履歴書内容を信じて採用するわけだが、間に紹介者がいたりすると、その内容を端折ったりしてしまうことも少なくない。最早、細かい経歴よりも、前職での実力と人物像での判断で決定をするからだ。
かく言う私も、時々知人を紹介するのだが、その場合は力量よりも人物評価の方をお伝えする。結局「まじめ」が一番、「力量」二番。環境が変わっても変わらないのは、本人の「まじめさ」だけだからだ。
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ウソをつくと、その人なりの言動にそれが現れると聞く。心のどこかに必ず負い目を感じるからだ。その昔、私も自分のついた小さなウソが原因で、辻褄が合わなくなり、頭の中で葛藤が始まり、パニックになって倒れたことがある。周りの人は原因不明で慌てていたが、一番慌てたのは私だ。なにせ、脳の中がショートしていくのが分かったからだ。


※と言う事で、次回は「まじめ…」についてお話しします
2016/3/27(Sun)


べらんめぇ!
その昔、東京メーカーに居た時の商品出荷のとき。大量の商品をまずは納品先ごとに振り分けていくのだが、その当時とても面白いドラマが始まった。最初は戸惑ったが、慣れてくると楽しくてしょうがなかった。当時出荷・配送専門のパートのおじさんが居たのだが、その人が生粋の江戸っ子だった。
例えば、配分のメモをおじさんに手渡すと・・・
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■さすがにヤスさんも、もう照れているわけにはいかない。
■夜空をきっとにらみ、泰子さんに目を戻して、一言だけ、言った。「幸せになりんさい。金持ちにならんでもええ、偉いひとにならんでもええ。今日一日が幸せじゃった思えるような毎日を送りんさい。親が子どもに思うことは、みんな同じじゃ、それだけなんじゃ」
■のう、そうじゃろう・・・夜空をまた見上げた。星になった美佐子さんが、こっくりとうなずくのが、僅かに見えた。 
=重松清著「とんび」より 
主人公ヤスさんが話す広島(備後)弁が、まさに聞こえてきそうな小説だった。そう、広島弁ってなんでこんなにストレートに心に入ってくるのだろうかと、カミさんの田舎に行くたびに心がしびれたものだ。それが蘇った小説だった。
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渡されたメモで、『はい、たかしやま〜』と商品を「高島屋」の箱に入れる。
さらに、チェーン店の「東店」と「南店」のメモを持つと、『はいよ、こっちがしがしみせで、こっちがみなみみせ〜』とそれぞれの箱に入れていく。
浅草で生まれ育ったおじさんは、どうも『ひ』の発音が『し』になるようだ。納品日確認の内線も、『はいよ、お待たせ〜。それは来週、しちんちだね〜、しちんち。』と、ピシャリと答えている。電話の相手が判ったかどうかは不明。
そしてなぜか「高島屋」は『たかしやま』と思い込んでいるふしがある。そんなこと指摘するのはナンセンスだった。それぐらいチャキチャキ、元気に大きな声で話していた。
方言や訛りを恥ずかしがることは無い。それを大きな声で話せない職場や環境を恥ずべきだと思う。今では外国籍の人も一緒に働く機会が多いのだから、訛りなんかどうってことない。


※と言う事で、次回は「指摘する…」についてお話しします
2016/3/13(Sun)


いますぐに、まっすぐに
見たかった映画「オデッセイ」をようやく見ることができた。
火星に一人置き去りにされた主人公が、4年後の救出までの絶望的な状況や現象に科学を武器に生きてみせると決意する。
数々の苦難に対するポジティブな行動が圧巻だ。そして何よりも明るい。70年代のディスコサウンドがそれを後押しする。
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『三時間後の君、涙がとまっている。二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。三日後の君、歩き出している。』
どうだい?そんなに難しいことじゃないだろ?だって人間は、
そう言うふうに出来ているんだ。とまらない涙はない。乾かない涙もない。顔はしたばかり向いているわけにもいかない。歩き出すために足があるんだよ。
君のお父さんとお母さんが君に与えてくれた体を、大切に使いなさい。そして心は、君自身が育てていくんだ。大らかに、あたたかく、正義感に満ちた心に育ててやりなさい。(略)
ほらね、「CHANGE」は、ちょっと変えるだけで「CHANCE」になるんですよ。大切なのは、これ。GをCに変える、ちょっとした勇気を持つことです。 (略)
「いいほうに変わるなら、変わるほうがいい」
=原田マハ著「本日は、お日柄も良く」より
俗にいう自己啓発の本ではなく、小説に教えられた。うんうん、うなずきながら一気に読めた。***************************************************************
今週読んだ本も見た映画も、後味すっきりさわやかで、とにかく笑って前向きになれた。いつまでもうじうじ、くよくよ考えても始まらないし、何も変わらない。
一人ぽっちになると前を向いて歩くしかないのだから。


※と言う事で、次回は「すっきり…」についてお話しします
2016/2/28(Sun)


宇宙兄弟?車中兄弟?
電車の中で、隣に座っていた小学生兄弟の会話が聞くともなしに聞こえてきた。兄は科学の絵本を読んでいる。
兄:「宇宙は【はじき】で考えるんだって!」
弟:「えっ?おはじき?」
兄:「ちがうよ、は・じ・き・だよ。」
(むむむ、なんのことかさっぱりわからん、気になる…)
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相対性理論の提唱者で、ノーベル物理学賞を受賞したアルベルト・アインシュタインのことは、誰もが知っている。
その彼が残した最後の宿題の「重力波」が、100年後の今観測された。それはすごいコトらしいが、私にはさっぱりわからない。でも、その彼が残した数々の名言は、よくわかる。例えば…
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■人生における成功をA、
■仕事をX、遊びをY、
■口を閉じることをZすると、
■A=X+Y+Zが成立する。
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■人生には、
■たった二つの生き方があるだけだ。
■一つは奇跡などないかのような生き方、
■もうひとつは、まるですべてが、
■奇跡であるかのような生き方だ。
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まだまだあるのだが、物理学者が、まるで心理学者のように人間の真理を突き詰めている。皮肉っぽく判りやすく。
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小学校の時に習った(覚えていないが)はずの「はじき」とは。「は」=速度。「じ」=時間。「き」=距離(空間)とすると、宇宙は、「は」=「き」÷「じ」 「じ」=「き」÷「は」 「き」=「は」×「じ」という関係になっているとのこと。その宇宙で、重力波は、時間や空間がわずかに伸び縮みする「時空のひずみ」がさざ波のように伝わる現象で、物体が加速して動くときに起こる波動らしい。と、聞いてもまだわらないが、子供たちにはきっと見えてくるのだろうな。


※と言う事で、次回は「現象…」についてお話しします
2016/2/21(Sun)


いちにのさん、ハイッ!
「まさかないやろなあ・・・」
と、25年前に使っていた8ミリビデオのバッテリーが市販されていないので、ダメ元でネット検索すると、なんと中古品ではあるが売っているではないか。使用には問題ないと書いてあるが、果たして信じて注文してよいものかどうか…。
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新しい商品が世の中に出ると、普及段階によって、その商品を買う顧客のタイプが異なります。
真っ先に買うのが“イノベーター”と呼ばれる人たちです。人数はごくわずかですが、革新性を最優先して買います。
その次に買うのが“アーリーアダプター”です。先行ユーザーのことはあまり気にせず、実際によさそうだったら買います。その次が“アーリーマジョリティ”。実際に先行ユーザーが使ってみて、よさが証明されたら買います。
それ以外の人たちは、よほど困らないかぎり、買いません。
=永井孝尚著「100円のコーラを1000円で売る方法」より
久しぶりにマーケティングの本を読んだら興味深い話しに目と耳がピクピク動く。何かを掴みたいと身体が反応しているのが判る。こういう時の脳の吸収力は海綿体のスポンジのごとくに膨らみだす。
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要らない人には全く関係ないものが、欲しいひとには喉から手が出るぐらい欲しいものだ。でもその時の値段と財布との相談も必要だ。清水の舞台から飛び降りる勇気と最後の決断は、意外にも「まっ、いいか」だったりするから、マーケティング理論で説明できないかも知れないなあ。


※と言う事で、次回は「理論・・・」についてお話しします。
2016/2/14(Sun)


まさかそんなこと…
先日のこと。ん十年ぶりに会った大学の友人との会話。
「お前はいいよなぁ、女姉妹がいるからさ。」
『なんでだよ』
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「だってお前、自分の母親の下着をスーパーで買えるか?」
『えっ?そんなコト考えたこともなかったなあ。』
「あのな、男兄弟しかおらん俺んちで、おふくろの介護をせなあかんようになってな、おむつと下着をスーパーに買いに行かなアカンねん。女性の下着売り場でそれ探して選ばなアカンねん。やっぱ俺も無理やったから店員さんに理由(わけ)を言って、サイズゆうて、選んでもらったやつをそのまま買うたワ。聞くのも恥ずかしかったけどな最初は。」
『そっかあ、大変やなあ。』
「だから、せめてスーパーの中で買い物の相談や手伝いをしてくれるサポーターみたいな人が居たらホンマに助かるんやけどなあ。」
『例えば、老人向けの料理やその具材選びも有難いよな。』
「そんな人が常時居てくれたら絶対そこに行くよ。」
『行く、行く。それこそ、買い物コンシェルジュやな。』
「コンシェルジュや。」
『でもさ、ネットで買ったら誰にも見られんよね。配達もしてくれるし、時間も稼げるやん。』
「今はそれやってるよ。家から出れん時には、メッチャ助かるし。ホンマに便利な世の中になったワ。」
『将来、百貨店やスーパーとかって要らんくなるんかなあ?』
「買い物に出かけると言う行為自体が無くなるかもな。」
『まさかなあ・・・』
「まさかねぇ・・・」
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まあ自分たちが生きている間には、そういうことは無いだろうと結論づけたが、それでも想像をはるかに超えるスピードで、その変化はやってくるハズ。
だって、20年前に誰が想像しただろうか?手のひらに乗る電話器で会話もしていないのに、注文した当日に大人のおむつが届くなんてこと。


※と言う事で、次回は「注文…」についてお話しします
2016/2/7(Sun)


はぁ〜るよ、来いっ!
「あれ?あのヒート〇〇〇ってどこだっけ?」
「やっぱカシミヤセーターはあったかいよなあ」
雪のない正月だと言っていた年末年始から、いきなり真冬に突入して慌てて防寒対策グッズをタンスからひっぱり出す。これで完璧だ。と思ったら、それもあと数日。
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 バレンタインデーやひな祭り、敬老の日などもターゲットが固定化している国民的な行事なので、どうしてもマンネリ化してきます。そんなときこそ、固定化したイメージを逆手にとってプロモーションを仕掛けることで、売り場を活性化させることが可能です。(例えばバレンタインデーに男性から女性を贈る「逆チョコ」や、「男のひな祭り」「40歳のW成人式」「孫が主役の敬老キャンペーン」など…)
 プロモーションの切り口にとどまらず、売り方そのものにおいても、これまで標的にしてきた客層の“逆”や“裏”に注目する、あるいは、すぐ“隣”にいる近くて遠い存在に目を向けることは有効です。今までが、女性なら男性を、子供なら大人を、大企業なら中小企業を、都市なら地方を、これまでかかわることのなかった新しい売り先にこそ、大きな可能性が隠れているかもしれません。
=山田まさる著「スープを売りたければ、パンを売れ」より
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3日の節分から、4日の立春を迎えて、暦ではもう春です。仕事でも春物の服装が目に付くようになります。
お店の飾りも、節分とバレンタインデーと、桃の節句まで、一気に春色になります。この期間、自分のためのチョコやお菓子がどうも買いにくいなあと思うのは私だけ?


※と言う事で、次回は「買いにくい」についてお話しします
2016/1/30(Sat)


あっ、揺れた!
今朝の神戸の姿を映して説明していたレポーターを見ながら隣から…
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「このレポーターがテレビで時々使うんだけど、ほぼほぼって言う言葉知ってる?」
『聞いたことないなあ。それって達成率で言うと何%なん?』
「でしょ?達成しているのかしていないのか曖昧で、聞いている方が勝手に判断してしまうの。レポーター的には、100%って言いたいけど、でも私は100%とは言っていない、と言い訳できる。」
『ナルホド。』
「あと説明してから、“要するに”って言って、また同じ説明をするの。全然要約していないじゃんって思っちゃう。」
『それはおれの周りにもいるよ。“つまり”って言ってから長い説明する奴と、人の話しを“つまりこういうことですかね”って言って早々に結論付けて、話しを横取りする奴』
「口癖って周りが指摘してくれないから本人は全く気が付かないしね。」
『外見は自分でも注意するけど、口癖は言われないと気が付かないからある意味ヤバいよね。』
「それがあなたの口癖ね、“ある意味”って。」 (+_+)
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あの朝の体験を忘れることはないであろう。例え記憶が薄れても、寒さと恐怖で肩寄せあった身体の記憶は、ある意味、ほぼほぼ完ぺきに残っている。
つまり、気を付けないとね、「地震・カミナリ・火事・口癖」


※と言う事で、次回は「完ぺき…」についてお話しします
2016/1/17(Sun)


大きな声で、旨いっ!
「ちょっとこの煮しめの味薄くない?」と、父。
『薄くないでしょ、ちゃんと味沁みてるでしょ!』と、奥さん。
「お父さん、何でもかんでも濃口にしないとダメになったらヤバいよ」と、娘。
「ちょっと薄味だけど、俺はこれでいいと思うよ。」と、息子。
「そ、そ、そうかなあ…。俺の味覚が変になったんかなあ?」
おせちの煮物の味に一言触れただけで、家族から集中砲火を浴びた正月元旦。そう言えば、むかしも…
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「これ旨いなあ…♪」『それは、スーパーで買ってきたブリ大根っ。』カミさんの料理に舌鼓と思いながら、褒める料理を間違うと、逆に「味覚音痴!」のレッテルを貼られてしまう。
難しいのが、「これ美味しい!」という一言である。特に共働きの場合、仕事から疲れて帰っても料理を作ってくれているカミさんに、全部が手作りでやってくれていると勘違いするバカ旦那の私。
惣菜を買って帰って、賢く手抜きしているのに、「これ美味しい!」というねぎらいのつもりで言った褒め言葉が逆に火に油を注ぐことに。
何度となくそんな体験を繰り返すと、ついには出された料理を黙って完食するようになり、「旨いか不味いかぐらい言って食べたらどうなん?」と、詰問されて、「不味かったら食わへんワ!」と、売り言葉に買い言葉で返して一触即発的な場面も多々あった昔。
今回も仕事が終わった大晦日に一生懸命作ってくれたおせちに対して、感じたままを言ったものだから、逆に「お父さんダイジョウブ?」と病気扱いされてしまったのだ。
やはり、日頃のコミュニケーション不足が、相手を思いやる言葉やタイミングを外すのだと、痛切に感じたお正月だった。
とにかく、元気でまた来年もおせちが食べられればと願うばかりである。ああ、賢い手抜きでも全然OK。(笑)
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旧年中は本当に、このたわいもない週末の独り言にお付き合い下さり(と、勝手におもっておりますが…)有難うございました。また今年も、ほぼほぼ毎週続けていきますので、付かず離れず、お付き合いのほど宜しくお願い致します。


※と言う事で、次回は「ほぼほぼ…」についてお話しします
2016/1/3(Sun)


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