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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




考えただけで背筋が…
『ボーナスどやった?』「全然!会社の状況が悪いから、出ただけましやとみんなに言われたワ」『そやなあ、でも出んくなったら俺辞めるで!』「ホンマやなあ…」と、喫茶店の隣のテーブルにいた若い会社員二人の会話。
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『地球上で一番重いのは=重力』と言う謎かけではなく、それは『命』であり、その大切さと愛おしさにすべての事の始まりがあるような気がしませんか?それを守るために全てが動いています…
では、会社と言う組織の中で一番重いものは何でしょうか?株主?社長?社員?家族?顧客?仕入先?工場?…重いものを考えることは出来ますよね。ではその対極にある軽いものとは何ですか?それを大きな声で言えますか?そうなんです。軽いものがないのです。となると、「重さ=尊さ」で考える会社の組織図は、たぶんフラットになるはずなんです。
一般に考える組織図は、指示命令の伝達の流れ図なんです。つまり、学校で言う「連絡網」だけのことなんです。
どうですか?一度「重さ=尊さ」で組織図を考えてみてください。今までどこを向いていたかが分かりますよ。
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「いつからかな?ボーナスと言うものを手にしなくなったのは…」と私。昔この時期、ボーナス払いで買い物したり、旅行の予定を組んだり。商店街も「ボーナス商戦」と言う言葉で買い物を煽っていたのに、最近はその店頭ポップも言葉も少なくなりました。年俸制や契約社員が増えてきたこのアパレル業界。「ボーナスが立った!」と言う豪気な話しは今は昔となりました…?


※と言う事で、次回は「契約…」についてお話します
2008/11/16(Sun)


背中で負うもの…
新しいプロジェクトを進める時に、トップから「すべて君に任す!」と全幅の信頼を頂ければ、仕事にもやりがいが出てくると言うもの。自分の全知全能を使って、それこそ命がけで挑戦するでしょう。それが「社運を君に託す!」と言われたら貴方ならどうします?
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11月4日深夜、米大統領選に勝利宣言した民主党のバラク・オバマ上院議員が、人種や年齢、肌の色や政党を超えて国民の支持を得たことはすごいことです。
私のように、のほほんと日本で育った者には、肌の色による差別の歴史が体感としてわかっていないから、テレビ中継で歳老いた黒人女性が涙を流して喜ぶ姿を見て、本当にすごいことなんだと改めて思いました。米国民が、自分達の未来を託すためにオバマ氏を選び、大統領と言う重責を任したのです。そして、氏の言う「変革」の可能性をこの勝利宣言で実感したのです。「ひょっとするとこの人なら本当にやるかも知れない」と…。逆に日本の議員達に足りないのは、この託すに足りる期待値かも知れません。
国レベルは無理ですが、会社レベルなら、任してもらっても良い所まで自分を高めることは出来るはず。
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「任す」と「託す」の違いは何でしょう?いずれも物事を人に委(ゆだ)ねることに違いはないのですが、同じ委ねるでもその物の重さが違うのではないでしょうか?
それは目にも見えず、測れない重さなんです。


※と言う事で、次回は「重さ…」についてお話します
2008/11/9(Sun)


花屋の花(オンリーワン)に…
再就職が非常に厳しくなったアパレル業界。つい数年前はキャリアがある営業であれば、多少年齢が上でも企業が求めていました。ところがこの1年は事情が変わりました。
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有能な営業マンであれば、最も重視すべきこととして、必ず行っている作業がある。業種・業態・取り扱い商品に関係なく行われていると言っていい。実に単純なことだが、それは「情報収集」「整理」「検証」の三つのビジネスプロセスを、何度も何度も繰り返すことだ。(中略)
そして営業マンの仕事は、大きく以下の三段階に分けられる。
(1)見込み客の発掘
(2)顧客ロイヤリティを向上させて、優良顧客に育てる
(3)離反予備軍を早期発見し、離反率を低下させる
=えとうあきら著 「リアル×ネット『超』営業術より」

リアルな営業を補完するのがネット営業だから、常に上記のことをよく踏まえないと、失敗すると著者は言う。ネットが特別なものと錯覚してしまっていると言う。つまり、リアル営業でやらないことは、ネット営業でもやってはいけないと…過去幾多となく同じ失敗が繰り返されているようです。それをよく考えて欲しいと繰り返し述べています。
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今企業が求めているのは、欠員補充でも、営業補強でもなく、3年後を託せるかどうかの人材を求めています。だから過去の経歴と仕事振りが改めて見られるようになりました。極論を言えば異業種からの転職でも大歓迎なのです。貴方は異業種に行けますか?


※と言う事で、次回は「託す…」についてお話します
2008/11/2(Sun)


考えれば当たり前のことなのに…
「はい、これでみんな一つになりました。余った袋、返してきてね」「はあい」スーパーのレジ横の台で、隣の親子が、大小様々な買い物袋を手際良く一つにまとめていました。
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ある会合のセミナーに参加しました。セミナー講師は大阪を代表する株式会社パルの井上英隆会長と、話題の株式会社リステアの吉川稔副社長でした。お二人ともに興味深いお話でしたが、特に井上氏の経営感には感じるものがありました。来期700億目標の上場企業のTOPというより、経験豊富な職人のようでした。酸いも辛いも甘いもすべてを体験し、それを人生の糧にした経営者ですが、大病で5年間生死をさまよい復帰した時には人生観が変わったそうです。それから示した経営理念が【みんなの幸せのために】とのこと。そして二宮尊徳の『たらいの水の法則』を例にあげられていました。
たらいの中の水を自分に引き込もうとすると手元でするっと両側から逃げてしまう。でも相手側に押し出すと、相手のふちに当たって自分に戻って来ると言うもの。「常に利益はまず相手に…それは必ず自分に戻ってきます。だから先行投資も多いのです。」との話しに『なるほど』と頷きます。
毎年200人の採用が行われる同社ですから、全社をまとめるには、やはり判り易い理念と表現が必要なのでしょうね。
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何も十把一絡げにするのではなく、機能的かつ効果的にまとめなければ意味がない。でないと、洗剤と食品を一緒にしてしまうような愚が起きてしまいます。企業経営も同じ…そこに過去の経験が活きてくるのです。


※と言う事で、次回は「過去…」についてお話します
2008/10/26(Sun)


芸は身を助ける?
先日あるミセスメーカーの社長と話しをした時のこと。「これから先中高年が増えるわけだから、そのターゲットの商品を作れば売れると思うのだが、その前に無くなる店やメーカーが多いのはなぜなんだろう?買い控えがあるとしても絶対数が増えるのだからどこかでは売れていくはずなんだが…」
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数日前のNHKで、「綾小路きみまろ」さんの特集が組まれ、何気なく見ていたのですが、世の中の中高年(特に女性)の生活習慣からファッション、文化・芸能・趣味・旅行など、ありとあらゆる話題を徹底的に研究し、それでも足りないと日々勉強している綾小路きみまろさんの姿に驚きました。さらに自分のステージを後で必ず見直し、何が受けて何がすべったかも復習しているそうです。【一芸に秀でる】とはこのことかと目から鱗の状態で見入ってしまいました。
ではアパレルメーカーで、商品の対象となる顧客のそこまでを研究しつくしている企業があるのでしょうか?それをやって初めて「売れないのは何故か?」と自問自答出来るのではないのでしょうか?卸し先である小売店や色々な売り場に卸せばそれで終わりと言う昔ながらの風潮が、自らの存続を危ういものにしているのは事実です。
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冒頭の社長に『世の社長が日々考える優先順位1番はなんですか?」と尋ねると『もちろん資金繰りしかないよ。どんなに儲かっても頭の中では来月の支払いは大丈夫かと考えるし、それが経営者の仕事だから』
経営者は資金繰り、企画は商品繰り、営業は商売繰り…
一芸に秀でた各部門をまとめるのは果たして誰なんだろう?


※と言う事で、次回は「まとめる…」についてお話します
2008/10/19(Sun)


実り多き秋だから…
「いいか、事業がうまく行きはじめると、経営者が一番忘れることがあるんだ。少しだけ先輩の俺が言うから、肝に銘じとけよ」と、独立当時、ある経営者に言われた言葉…それは
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昔、あるアパレル経営者が、展示会の初日に起こした事件。
その会社の玄関は、道路に面した場所にあり、今と違って路駐もさほど厳しくなかったので、玄関先に早い者勝ちで留め放題。ある小売店のオーナーが、そこに大型の新型外車を停めた。その車を見たメーカー社長が、運転席から降りたオーナーに冗談ぽく一言「小売屋のおやじのくせにすごい車乗ってるやんか…」と。その一言で逆鱗に触れたオーナーが『おい、言ってええことと悪いことあるで、誰がどんな車に乗ろうとあんたにとやかく言われる筋合いはない!今の言葉撤回しろっ!』と。その一言に社長は我に返り、「冗談やんか」と言うがもう遅い。もともとやんちゃなそのオーナーは、気分を害したと大声で騒ぎだし、受付の社員もビビりだす。その時社長がすかさず取った行動は……『土下座』であった。
その姿に、オーナーは急に態度を正し、笑顔で「言い過ぎた」と詫び、廻りの社員も安堵の溜息を洩らした。そのあと二人は和やかに展示会場に並んで入っていったそうだ。互いの胸の内は本人しか判らないが…
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『実るほど頭を垂れる稲穂かな』やで。『実り多い稲穂ほど頭を下げるんや。その先っぽは、どんどん地面に近づくんやで…』経営者として生きる時、自らを地面に近づけなければならない場面が必ずあるんだと感じたこの頃です。


※と言う事で、次回は「経営者…」についてお話します
2008/10/12(Sun)


糸の張り方…
「あのお店にはABブランドが入っているみたいです。」とJK君。『と言うことはCDブランドも入っているかもね。とするとEF会社のXYさんに聞けば知っているかも…』と私。「どうしてそんな繋がりがわかるんですか?」『糸ヘン業界の横糸の繋がりは、案外短いんですよ』と私。
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男の人生の事業は、4つあると言われていますね。
すなわち、「住宅」・「教育」・「老後」・「死亡」…です。まあ、家を建てるということは、やはり人生のひとつの目標でしょうね。自分に継ぐべき家があるということは、とても幸せなことですよ。そういう方は、親に感謝し、先祖に感謝して下さい。(略)つまり、会社社長さんにとって、「相続税」というのは実は「人生最後の法人税・所得税だ」というわけです。ごく大ざっぱですが、会社の利益を1000万円計上していると、社長さんの相続税はその10〜20倍。つまり1〜2億円になるという単純計算になるそうです。しかも現金で納めなければならないのです。そいうことも含めて、社長が考えないと他の人が言い出せないものが『相続対策』なんですよ。=石野誠一著「ほろにが社長業(きちんと生きて、きちんと経営して)」より
縦糸の繋がりは、細くても長く伸びないといけません。例え糸の色が変わろうとも、結び目ができようとも、決して切れてはいけないのです。
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営業マンが転職する度に横糸がいろんな方向に走ります。その糸をたどって行けば、必ず始点と終点に達します。困るのは、その終点の先っぽが結ばれてない時なんです。


※と言う事で、次回は「先っぽ…」についてお話します
2008/10/5(Sun)


もしもし、もしもし…
「携帯依存症候群の若者が増えている」と、よく新聞やテレビで取り上げられています。そう言えば、電車内で携帯の小さな画面を見ながら一心不乱に指を動かす若者をよくみますが、あの画面でゲームをやっていたりするわけで、決して本や手紙を読んでいるわけではなさそうです。
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「それから、とうちゃん…」父親の声が震えた。「こんな親不孝して…ごめん」(略)
「バカもんがっ!」大声で怒鳴ったあと、祖父はその大きくぶあつい掌で父親の頭をわしわしと撫でた。
「何が親不孝か?どこが親不孝か?こどもはな、生まれてきてくれただけで、もう一生分の孝行をしてくれたんだべ。謝ったりすんな!謝ったりしちゃいけねず」(略)
=『99のなみだ・雨』涙がこころを癒す短編小説集より
最近小学生を襲った事件や虐待が相次いでいますが、人の親として何が寂しいと言って、親より先に天国に行くことほど寂しいものはないでしょう。逝く方も、残る方も…
どれだけ離れていても、繋がっているのが親子ですから、そこには言葉も会話も要りません。受話器の向こうの息使いだけで心は通じます。
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今の若者は、携帯の画面や音声で、自分以外の人と繋がっていないと不安で、取り残されている気持になるのでしょうか。「私はここにいるから!」と主張しているのでしょうか?あの小さな画面の世界だけでは寂しい気もします…世界はもっと広いのですが。


※と言う事で、次回は「繋がり…」についてお話します
2008/9/28(Sun)


その先にあるもの…
実を言うと、私は整形外科で長期入院したことがあります。右上腕骨を骨折したのですが、ややこしい骨折で、退院するまで5ヶ月かかりました。医師から「何の支えもなく、右腕をあげてバイバイができたら退院OK」と言われ、それを目標に必死でリハビリをしたのですが…
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目標と目的の違いは何か、君たちなりの定義を持たなくてはいけません。誰でも夢を実現したいと考えます。夢とは、目標と目的のどちらでしょうか。(中略)
■目的とは、君の夢を実現することです。
■目標は、ある地点までの到達が可能です。
ところが、目的は永遠に到達不可能です。
目標にはゴールがありますが、目的にはゴールがありません。ここに大きな違いがあります。(中略)目標は具体的ですから、判り易いのです。目的は、どこか抽象的で、範囲が大きく、「他人には理解できないこと」です。=中谷彰宏著「君を、つらぬこう。」より
貴方には他人に理解できない目的=夢がありますか?それを達成するための目標はありますか?
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筋肉も落ち、ギブスで筋も骨も固まった右腕が、これほど重いものかと実感しました。術後リハビリに2ヶ月近くかかりました。そして右腕をあげて医師と看護婦にバイバイができた瞬間、目標の達成感と別れる寂しさと、感謝の気持ちでこぼれたものは『涙と笑顔』でした。


※と言う事で、次回は「寂しい…」についてお話します
2008/9/21(Sun)


一瞬の力…
「直箸でいかせていただきまあす」と、あるセミナー懇親会で盛られた大皿から取る時に言った若者の一言。それまで初顔合わせだったので、その一言で一気に場の雰囲気が和やかになりました。
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「人を元気にさせる技術」といえば、まず笑顔だ。赤ちゃんを思い出してほしい。愛らしい笑顔で大人たちもホッとし、元気にさせてもらっているではないか。もしこの世に赤ちゃんがひとりもいなくなったら、大人たちは生きていく気力もなくなっていくのではないだろうか。(略)
どうしたら、日々大過なく生きることができるのか。
その一、くよくよしないこと。
その二、未来を思い煩わないこと。
その三、今を楽しむこと。
まずは「大きな目標」から『手の届く目標』に切り換えること。その目標をこつこつと続けることだ。今を楽しんでいる人は、ただそれだけで人を元気にするものだ。
=齋藤茂太著「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点より
結局、赤ちゃんのように無心に、今を笑顔で生きていることが、他人をも元気にさせていると言うことか…
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「そうそう。誰かが他人行儀なことすると、そのままの緊張感が続くよ…さあ食うぞ!」と隣の紳士。場が盛り上がり、話しが弾んだのは言うまでもない。楽しむ術を教わった気がします。


※と言う事で、次回は「術…」についてお話します
2008/9/14(Sun)


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