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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




民族大移動?
さて、大掃除もそこそこに、来年の新しい手帳の1月のページにスケジュールを書き写していた時、「あれ?今年何日ぐらい東京に出張したんだろう?」と気になって旧い手帳のスケジュール表をめくり始めました…
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肥大する東京市場には、数多くのビジネスチャンスが生まれている。東京市場を攻略するためには、その市場を構成している東京人とはどういう人たちなのかを把握することが、必要なのである。
東京を核とした東京圏の人口は、3300万人を超え、外国からの訪問者などを加えると4000万人近くにのぼる。(略)1年目の六本木ヒルズには、年間延べ5000万人がやってきて、丸ビル2400万人、後楽園ラクーア1700万人と、これだけでも日本人の人口に近い動員数となっている。つまり東京市場のダイナミズムは、人口の激しい移動によって生まれているのであり、次々と出来続ける新しい施設がその受け皿となる。(略)東京の人口は、全体としては増え続けているが、その中身は激しい新陳代謝が起こっている。毎年37万人強が出て行き、それを上回る44万人にのぼる人たちが入ってくる格好になっている。3年で東京の1割強の人が入れ替わっている。
=矢田昌紀著「東京ビジネス解析・30の新視点」より
確かに専門店バイヤーも全国から集まり易いのが東京で、大阪の集客では、地域限定になっているのが現実です。
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今年1年間で東京に居たのはなんと75日。大阪に新事務所を構えながら5日に1日は東京に居ることなってしまいました。変化と進化の刺激を受けるには、やはり動くしかありませんから、しかも自らの足で…。


※と言う事で、次回は「1日…」についてお話します

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1年間、『週末のコラム』が続けられたことを喜ぶ
と共に、健康でいられたことに感謝しています。
来年もさらに不透明な時代が続きます。とにかく、
小さくてもいいから壊れない羅針盤を持って、しっ
かり歩きたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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2008/12/28(Sun)


念じれば通ず…
この時期になると、おもちゃ売り場にたくさんの子供たちが品定めをしながら、一心不乱にそれを眺めている目がとても輝いて見えます。周りの声や音はきっと聞こえてないのでしょうね。「このおもちゃが枕元に届きますように…」とある人に願いを込めているのですから…
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販売スタッフの「売れる」「売れない」の差は、いったい何の差か考えたことがありますか?(略)ある女性のお客様が、あなたのお店で指輪かネックレスを買おうと迷っています。そんなとき、あなたならどうしますか?(略)売れない販売スタッフは、お客様が迷っているのだからどちらかをお勧めしようと考え、売れる販売スタッフは両方買って頂くにはどうすればいいかを考えます。
つまり販売スタッフの『思い込みの差』によって売れ方が変わるということであり、前者はまた、売れない理由を正当化しようともします。(後略)
=進麻美子著「カンタン アイデア販促ツール」より
確かに迷っている時にアドバイスもらえるのはうれしいが、あとで「あっちにすれば良かった」と後悔するより、その時に多少無理してでも両方買った方が実は良かったと言うことはよくある話です。ただ、値段にもよりますけど…
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朝目が覚めた時に、プレゼント包装が枕元にあったときの子供たちの歓声と、寒さも忘れてそれを開けた時のはじける笑顔がいまだに忘れられないサンタは、今年はいずこに…


※と言う事で、次回は「今年…」についてお話します
2008/12/21(Sun)


津軽海峡〜♪
私もよく使う「ワクワク・ドキドキ」という言葉がありますが、実際これは何に対してそう感じるのでしょうか?
こんなプチ体験がありました。
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満員電車の車内で聞こえてきた、有名な女性演歌歌手の歌。決して大きくはないが、耳障りなベース音やシャカシャカ音と違い、しっかり歌詞が判って、自分でも頭の中で反芻する。それが着メロではなく、周りにいる人のイヤホンから漏れている音だと認識してから、それとなくあたりを見回すが、それらしき『おじさん?』は見えない。
何人もがイヤホンをしているので特定はできないが、それでも周りにそれらしき風貌の大人はいない。となると、まさか隣のこの若者か?
「ひょっとして演歌歌手を目指していたりして?いやまてよ、忘年会の余興として歌うのか?まさか実は外国人で、演歌が大好きだったりして?」などと勝手に想像をしてニヤつく自分がいた。
「演歌=オヤジ」と言う公式を覆す場面に遭遇し、あまりにもかけ離れた設定に戸惑いながらも楽しんでいる。イヤホンの音も気にならなかったのは言うまでもない…。
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自分の想像や想定をはるかに超える、得体の知れない何かを感じられることを期待するから「ワクワク・ドキドキ」するし、そういう意味ではまさに「やられたっ!」と言いながらも笑顔になっているはず。
つまり、相手の頭の中で仕掛けがはじけて笑顔が出れば成功したということです…ね。では…やってみましょう!


※と言う事で、次回は「はじける…」についてお話します
2008/12/14(Sun)


せっかくが錯覚…?
「もうっ!勝手に子供部屋を片付けないの!子供らには子供らのやり方があるんだから!」と、足の踏み場もない散らかりようの子供部屋を見かねて、片付けてしまったことにカミさんから「子供たちも学校やクラブで、ストレスも溜まってるのに、自分の部屋ぐらい好きにさせてやんなさい。」と厳しいお小言が…
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「それが問題なんです。こういった高級車の商売をしている人間のなかには錯覚に陥る人間がいる。いつの間にか自分も羽振りがいいような気になってしまい、あくまで会社の代表として仕事をしなくてはいけないのに、お客さんと個人的な友達になってしまう人がいるんです。(略)そういう人たちはかならず消えてしまいます。(略)ですから私は部下にはお客さまとの間には一線を引けと、きつく言ってます。」=野地秩嘉著「サービスの達人たち」(ロールスロイスを売り続ける男)より
営業のあるべき姿を自分勝手に変えてしまうほどのバブルがマイブームとして起こったのか?錯覚とは恐ろしい
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なるほど。自分の子供だから自由になると思ったら大間違いで、父親の言うことを聞くのは小学生ぐらいまでで、逆に父親の子離れは、子供が親離れするより遅いらしいと勝手な結論を出してみました。


※と言う事で、次回は「離れ…」についてお話します
2008/12/7(Sun)


見える?見えない?
日曜日の夕方になるとこのページを開けるんですが、『まだやな』と思い、さらにまた食後に見て、『まだだなあ』となって、寝る前に見て『おっ!やっとや』と、読むんですワ。何だか今まさにキーボード叩いて書き上げた増本さんの姿が目に浮かびますワ…と、追っかけの方からの有難いメール。
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ネット世界の拡充によって到来した「1億総表現者時代」というのは、非常に刺激的なことだとおもってるんです。(略)タダ同然で、誰にでも解放されたということはやっぱり画期的だと思います。(中略)
最近、お笑いの世界で「ピン芸人」ブームと言うのがありますが、あれはちょっとブログ的だなと感じるんです。(略)
ピン芸人は、マスメディアを通じて、視聴者の内面の声に語りかけるわけですけれど、これは、ネットでブロガーたちがボソボソと不特定多数の人に向けて語っている言葉と近いんじゃないかと思います。ただ誰に向かって語っているとか、というのはどちらも明確ではなくて、誰か分かる人だけが反応してくれればいい、というスタンスです。そうした中で、実際には、まったく反応のないブログというのも多いわけですが。
=梅田望夫・平野啓一郎「ウェブ人間論」より
そう言えば、あの芸人やその芸人が最近画面で見えないのも…
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書き手の姿・形は見えないけれど、共感できる内容のブログを見つけて思わず読みふける時、「うんうん、分かる分かる」と書き手の“人と成り”をも勝手に想像してしまいます。と言うことは、こちらの見えない姿勢も正さなければ…


※と言う事で、次回は「勝手…」についてお話します
2008/11/30(Sun)


どうせ上を見るなら…
大相撲九州場所千秋楽。横綱白鵬と関脇安馬との壮絶な優勝決定戦。最後に白鵬が安馬の頭を押さえこんでの上手投げで優勝した。横綱としての力の示し方だったのかも知れない。
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音楽著作権の売却話を巡る詐欺事件で、T・K容疑者は「生活が豪華になり、裸の王様になってしまった」と供述しました。同じ裸でも、関取のまわし一つでの天下取りとでは、まさに天と地の違いで比べることも出来ません。
そして22日に同氏が保釈され、周りの人に頭を下げている姿のTV画面を見て「?」と思ったのは私だけでしょうか…
と言うのも、どうもその謝り方(頭の下げ方)に、疑問符が出たのです。頭は下げても目線が下がっておらず、下から見上げているのです。普通は自分の足元をみて「すみません」と謝るのではないのでしょうか。それがあごを突き出し、頭は下げても目線を下げない形は、「今まで人に謝った(頭を下げた)ことのない人なんだ」と思われても仕方ないのでは…。
私も過去幾多となく約束(契約)を守れなかったことがあり、その都度お詫びもしました。人間ですから過ちもあります。だからこそ、その後の姿が見られるのです。(いまだに謝っていますが…)
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場所前の色々な問題が出ていた角界。そんな時に出てきたニューヒーロー。番付下位の力士が大関や横綱を投げ倒して上にあがって行く姿を相撲ファンは待っていたのです。もちろんルールは守ります。


※と言う事で、次回は「姿…」についてお話します
2008/11/23(Sun)


考えただけで背筋が…
『ボーナスどやった?』「全然!会社の状況が悪いから、出ただけましやとみんなに言われたワ」『そやなあ、でも出んくなったら俺辞めるで!』「ホンマやなあ…」と、喫茶店の隣のテーブルにいた若い会社員二人の会話。
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『地球上で一番重いのは=重力』と言う謎かけではなく、それは『命』であり、その大切さと愛おしさにすべての事の始まりがあるような気がしませんか?それを守るために全てが動いています…
では、会社と言う組織の中で一番重いものは何でしょうか?株主?社長?社員?家族?顧客?仕入先?工場?…重いものを考えることは出来ますよね。ではその対極にある軽いものとは何ですか?それを大きな声で言えますか?そうなんです。軽いものがないのです。となると、「重さ=尊さ」で考える会社の組織図は、たぶんフラットになるはずなんです。
一般に考える組織図は、指示命令の伝達の流れ図なんです。つまり、学校で言う「連絡網」だけのことなんです。
どうですか?一度「重さ=尊さ」で組織図を考えてみてください。今までどこを向いていたかが分かりますよ。
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「いつからかな?ボーナスと言うものを手にしなくなったのは…」と私。昔この時期、ボーナス払いで買い物したり、旅行の予定を組んだり。商店街も「ボーナス商戦」と言う言葉で買い物を煽っていたのに、最近はその店頭ポップも言葉も少なくなりました。年俸制や契約社員が増えてきたこのアパレル業界。「ボーナスが立った!」と言う豪気な話しは今は昔となりました…?


※と言う事で、次回は「契約…」についてお話します
2008/11/16(Sun)


背中で負うもの…
新しいプロジェクトを進める時に、トップから「すべて君に任す!」と全幅の信頼を頂ければ、仕事にもやりがいが出てくると言うもの。自分の全知全能を使って、それこそ命がけで挑戦するでしょう。それが「社運を君に託す!」と言われたら貴方ならどうします?
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11月4日深夜、米大統領選に勝利宣言した民主党のバラク・オバマ上院議員が、人種や年齢、肌の色や政党を超えて国民の支持を得たことはすごいことです。
私のように、のほほんと日本で育った者には、肌の色による差別の歴史が体感としてわかっていないから、テレビ中継で歳老いた黒人女性が涙を流して喜ぶ姿を見て、本当にすごいことなんだと改めて思いました。米国民が、自分達の未来を託すためにオバマ氏を選び、大統領と言う重責を任したのです。そして、氏の言う「変革」の可能性をこの勝利宣言で実感したのです。「ひょっとするとこの人なら本当にやるかも知れない」と…。逆に日本の議員達に足りないのは、この託すに足りる期待値かも知れません。
国レベルは無理ですが、会社レベルなら、任してもらっても良い所まで自分を高めることは出来るはず。
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「任す」と「託す」の違いは何でしょう?いずれも物事を人に委(ゆだ)ねることに違いはないのですが、同じ委ねるでもその物の重さが違うのではないでしょうか?
それは目にも見えず、測れない重さなんです。


※と言う事で、次回は「重さ…」についてお話します
2008/11/9(Sun)


花屋の花(オンリーワン)に…
再就職が非常に厳しくなったアパレル業界。つい数年前はキャリアがある営業であれば、多少年齢が上でも企業が求めていました。ところがこの1年は事情が変わりました。
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有能な営業マンであれば、最も重視すべきこととして、必ず行っている作業がある。業種・業態・取り扱い商品に関係なく行われていると言っていい。実に単純なことだが、それは「情報収集」「整理」「検証」の三つのビジネスプロセスを、何度も何度も繰り返すことだ。(中略)
そして営業マンの仕事は、大きく以下の三段階に分けられる。
(1)見込み客の発掘
(2)顧客ロイヤリティを向上させて、優良顧客に育てる
(3)離反予備軍を早期発見し、離反率を低下させる
=えとうあきら著 「リアル×ネット『超』営業術より」

リアルな営業を補完するのがネット営業だから、常に上記のことをよく踏まえないと、失敗すると著者は言う。ネットが特別なものと錯覚してしまっていると言う。つまり、リアル営業でやらないことは、ネット営業でもやってはいけないと…過去幾多となく同じ失敗が繰り返されているようです。それをよく考えて欲しいと繰り返し述べています。
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今企業が求めているのは、欠員補充でも、営業補強でもなく、3年後を託せるかどうかの人材を求めています。だから過去の経歴と仕事振りが改めて見られるようになりました。極論を言えば異業種からの転職でも大歓迎なのです。貴方は異業種に行けますか?


※と言う事で、次回は「託す…」についてお話します
2008/11/2(Sun)


考えれば当たり前のことなのに…
「はい、これでみんな一つになりました。余った袋、返してきてね」「はあい」スーパーのレジ横の台で、隣の親子が、大小様々な買い物袋を手際良く一つにまとめていました。
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ある会合のセミナーに参加しました。セミナー講師は大阪を代表する株式会社パルの井上英隆会長と、話題の株式会社リステアの吉川稔副社長でした。お二人ともに興味深いお話でしたが、特に井上氏の経営感には感じるものがありました。来期700億目標の上場企業のTOPというより、経験豊富な職人のようでした。酸いも辛いも甘いもすべてを体験し、それを人生の糧にした経営者ですが、大病で5年間生死をさまよい復帰した時には人生観が変わったそうです。それから示した経営理念が【みんなの幸せのために】とのこと。そして二宮尊徳の『たらいの水の法則』を例にあげられていました。
たらいの中の水を自分に引き込もうとすると手元でするっと両側から逃げてしまう。でも相手側に押し出すと、相手のふちに当たって自分に戻って来ると言うもの。「常に利益はまず相手に…それは必ず自分に戻ってきます。だから先行投資も多いのです。」との話しに『なるほど』と頷きます。
毎年200人の採用が行われる同社ですから、全社をまとめるには、やはり判り易い理念と表現が必要なのでしょうね。
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何も十把一絡げにするのではなく、機能的かつ効果的にまとめなければ意味がない。でないと、洗剤と食品を一緒にしてしまうような愚が起きてしまいます。企業経営も同じ…そこに過去の経験が活きてくるのです。


※と言う事で、次回は「過去…」についてお話します
2008/10/26(Sun)


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