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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




起・承・転・結…
「新聞に顔が載るようなことしたあかんよ」と、小さな頃母親からよく言われました。母親は、新聞に顔写真が出ることは、良いことで載る確率より、悪いことをして載る確率の方が高いと思い、我が子を戒めていたのです。
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「資金調達を切望する起業家ならば、投資家と一緒にエレベーターに乗り込んで、目的階に到着するまでに投資家を説得できるほどプレゼンが上手くないといけない」とは欧米のビジネススクールでよく言われることです。実際たった数十秒の時間で、自社の強みや商品・サービスの特徴を相手に印象づけられるということは、大変重要なテーマではないでしょうか?話しを切りだした20秒程度、いわゆる「つかみ」がOKかどうかで決まります。20秒は、大変短いように思えますが、文字数にすればおよそ100〜130文字です。人間は意外に短気です。プレゼンの冒頭でこの文字量がシドロモドロだったら、良い心証は形成されにくいものです。(後略)
=町田和隆著「なぜ顧客が見つからないのか。」より
展示会に伺って、「今回のテーマは?」と聞いても『さあ?』と答えがないことが時々あります。新規でお呼びしたお店に対してそれで大丈夫かなと老婆(?)心が…
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「しゅっちゅう記事になってない?」『そんなことありませんよ、たまたま重なっただけです。』と、時々新聞に掲載された時のこと。たとえ小さな記事でも、その取材を受けた時はどんな記事になるのかワクワク・ドキドキしますよね。
でもそれより私は、取材の仕方やその時の会話を記者がどうまとめるかを密かに研究しています。


※と言う事で、次回は「まとめる…」についてお話します
2009/2/15(Sun)


増えるもの、減るもの…
10年間で貴方の生活はどう変化しましたか?それは貴方の希望通りですか?10年では答えが出ていない方は、あと10年で希望通りになりますか?
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 手紙を書きながら、『もう、うっとうしいなあ…』と目の前の虫を払おうとしても虫はいない。『あれ?』そう思いながら目の前の壁をよく見ると小さな黒い虫が飛んでいる。
 「検査の結果、病的なものではなく、あえて言えば年齢からくる生理的なものと思って下さい。髪が白髪になるのと同じようなもので、特に気にするものではありませんし、現状では治療はできません。ただ形や大きさがあまりにも変わった時には、再度検査を受けて下さい。」と眼科医に飛蚊症と診断され、悪性ではないことにホッとする反面、自覚のない「トシ」をとっていたことを痛感させられた。それもそのはず、この3年間毎日15時間、パソコンの画面をにらみ続けていたのだから、目に良いはずはなかったのだ…。
 「2時間ごとに5分間、遠くの景色を見なさい!」と、2年前に視力が落ちた時、眼科医に言われていたが、それすらも忘れていた。目だけでなく、忘れることが多くなったのも「トシ」のせいか…。
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人が生まれて20年と言えば、もう何でもできる大人です。その頃の私は、毎日新聞配達をして、大きなお屋敷のポストに新聞を投函しながら「いつかきっとこんな家を持つ!」と念じていました。20年以上経ってもいまだ実現しません。徐々に歳が増えて、時間が減ってきました…。


※と言う事で、次回は「新聞…」についてお話します
2009/2/8(Sun)


手描きと恥は、かけばかくほど…
「こんにちは!わたくしこの度このエリアを担当することになりました○△と言う者です。」と突然会社のドアを開けて、元気に入って来た若い飛び込みセールスマン。
「担当が誰でも、うちには関係ないんだけど…」と言って断ることもきちんと『マニュアル』には想定されているようです。
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正しいか間違っているかは、きれいに印刷されたものならよくわかります。ただ、正しくても心が動くとは限りません。
ヘタでもいいから、フリーハンドで目の前で書くほうが、相手の気持は動きます。まるで子供の落書きのようなもの、目の前で書かれたものの強さには心が動きます。どんなにヘタな絵でも、一生懸命見ようとします。
パソコンで簡単にきれいなプリントアウトが出来るようになればなるほど、相手の目の前で書く落書きのようなものができなくなっています。目の前で落書きしながら説明する強さが必要なのです。
=中谷彰宏著「たった3分で見ちがえるひとになる」より
確かに、新規のプレゼンで、会社の印刷されたカタログを渡されるより、目の前で説明された手書きのメモの方が記憶に残っていますよね。貴方は新規先で書けますか?
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飛び込みセールスの熱意は判るけれど、押して押して押しまくる営業は、20年前の遺物です。記憶に残らず、接触不可の会社の記録に残ります。どうせ渡すカタログなら、書き込み自由なページのある方が良いのでは…?


※と言う事で、次回は「20年…」についてお話します
2009/2/1(Sun)


Yes We Can!
昨年、ある会合でセミナー講師を頼まれ、無謀にもそれを受けてセミナーを開講しました。70人ぐらいのセミナーです。あがりはしませんが、だんだん早口になる自分が判りました。
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営業のプレゼンは、いつ何時でも真剣勝負です。事前の準備も怠りなく、いざ本番を迎えます。
「あれ?」思ったようには説明できず、逆にお客様に突っ込まれてアタフタ。資料を見せる順番も話す内容もバラバラになり、言葉も早口になって、声も小さくなる…。
こうなるともう自分のペースはどこへやら。頭は真っ白で、どうやってこの場を収めて次の機会につなげるかを考えます。しかし、次の機会はもうないのです。
相手の時間を自分のために拘束したのですから、その時間をもう一度頂けることはビジネスではありません。逆にもう一度あるとするなら、「もっと色々聞かせて!」と誘われる時ぐらい。そんな時はきっと、ゆっくりゆったり、身振りも声も大きく、自信を持って話した時でしょう。
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ご存知でしょうか、一番聞きやすい言葉の速さは、アナウンサーがニュース原稿を読む速さだそうです。1分間に350文字で、400字詰め原稿用紙を1分強で読む感覚です。
そう言えば、米大統領に就任したオバマ氏の演説は、英語が判らない私でさえ、聞きやすく、心に響いてきます。抑揚・語調・音程そして熱意。そう、最後は熱意です。


※と言う事で、次回は「熱意…」についてお話します
2009/1/25(Sun)


取るものだらけ…
「取りあえず生中二つ…」「取りあえずそんなとこで…」「取りあえずこれいっときましょか…」
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これまで私は、相手を説得する力・納得させる力が高い営業マンとそうでない営業マンにたくさん会ってきました。その力の差は、いくつかの要因で生じています。論理性や単に伝えるテクニックの問題もありますが、根本の原因は「持っているナマの情報の差」であると言えます。
営業マンにとっての情報は『ナマ』であることが重要です。(略)ここで言っている『ナマ情報』とは、「営業マンが、足を運んで、直に目で見て、耳で聞いた情報」のことです。例えば、ナマ情報の視点には以下のようなものがあります。
■愛顧客から
■市場の声
■(自社の)商品開発担当者・製造現場作業者から
■見込み客から
■競合他社から
これらのナマ情報が発生するところ全てを「現場」と言い、こういった現場に足を運び、ナマ情報を収集することで、「より効果の高い提案内容、営業の組み立てを考える」ことができます。
=林丈司著「いつも目標達成している人の営業術」より
私もそうですが、会社に居ても、店頭に行っても、街を歩いていても、そのナマ情報を整理・分析できなければ宝の持ち腐れです。つまり、『情報収集+分析力=勝てる営業』かも知れません。そこに『取りあえず…』はありませんよね。
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本来は『取るものも取り敢えず…』の差し当たっての意味。居酒屋では「取り敢えず」だらけで、その後の本番もないのにテーブルには料理が満載?


※と言う事で、次回は「本番…」についてお話します
2009/1/18(Sun)


成長する記憶…
「貴方のことはいつまでも忘れない…」と言われるが良いか、「貴方のことがいつまでも忘れられない」と言われるが良いか…
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『人間は忘れる生き物です。』
どんな面白い話でも時間がたてば忘れます。(略)メモを継続するコツは、「記憶はできない」と割り切ることです。
メモの目的は記録しておくだけではありません。むしろ、記録した上で、気持よく忘れ去ることのほうが大事とも言えるのです。(略)シンプルかつ融通の利くシステムで、あらかじめ可能な限りハードルを下げておけば、ストレスなく継続することが出来るわけです。僕は「継続は力なり」という言葉は、続けることさえできればあとは(何も考えなくても)物事はうまくいくものだ、という意味だと考えています。とにかく、形はどうあれ軌道に乗せることが重要です。
=奥野宣之著「情報は一冊のノートにまとめなさい」より
確かにメモばかり取っても、それをどこにやったか探すのが仕事になり、メモの内容が二の次になりますね。メモを大学ノートに貼っておくだけで、後日救われたことが多々ありました。**************************************************************
「忘れられない」は昔の私のことであり、「忘れない」は今の私のことなのです。でも、必ずその記憶は薄らぎ、成長しません。その時その時の、生(ナマ)の私を記憶して欲しい時は、その都度声を掛けるだけで良いのです。必ず、『元気そうで何より!』と、言ってくれますから。


※と言う事で、次回は「ナマ…」についてお話します
2009/1/11(Sun)


一富士、二鷹、三・・・
新年明けましておめでとうございます。今年もこのコラムを毎週続けられるように、五感のアンテナをもう少し広げてみます。そう言いながら、今年の初夢が何だったか思い出せないのは歳のせいでしょうか?…
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子供が子供でいられない。そんな時代は、そろそろやめにすべきであろう。虫採って、アニメ見て、将来の夢を見ていれば、それでいいのである。生きる力なんて、子供ははじめから持っている。それをわざわざ、ああでもない、こうでもないと、ていねいに殺しているのが、大人である。(養老)
今の子供たちに何が一番必要かと考えたら、引き戸をガラガラ開けるとか、縁側から落っこちてまたよじ登るとか、怖い暗がりがあるとか、そういう人間の根本にあることを体験させることではないかと思い至りました。それに加えて、お寺の境内だとか、大きな風呂屋の不思議さみたいなものが少しでも感じられれば、なおよしです。(略)火が扱えるとか、この枝にぶら下がったら折れると言う事がわかる子になればいい。(宮崎)
=養老孟司・宮崎駿著「虫眼とアニ眼」より
そういえば、自分の子供の頃は毎日がとにかく小さな冒険の連続でした。しかもキズだらけ…で。
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1日前の過去の夢はさることながら、将来の夢はいつまでも持っていたい。達成するかしないかではなく、子供の時のように、その「夢を忘れないようにする」と言うことを今年の目標とします。


※と言う事で、次回は「忘れない…」についてお話します
2009/1/4(Sun)


民族大移動?
さて、大掃除もそこそこに、来年の新しい手帳の1月のページにスケジュールを書き写していた時、「あれ?今年何日ぐらい東京に出張したんだろう?」と気になって旧い手帳のスケジュール表をめくり始めました…
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肥大する東京市場には、数多くのビジネスチャンスが生まれている。東京市場を攻略するためには、その市場を構成している東京人とはどういう人たちなのかを把握することが、必要なのである。
東京を核とした東京圏の人口は、3300万人を超え、外国からの訪問者などを加えると4000万人近くにのぼる。(略)1年目の六本木ヒルズには、年間延べ5000万人がやってきて、丸ビル2400万人、後楽園ラクーア1700万人と、これだけでも日本人の人口に近い動員数となっている。つまり東京市場のダイナミズムは、人口の激しい移動によって生まれているのであり、次々と出来続ける新しい施設がその受け皿となる。(略)東京の人口は、全体としては増え続けているが、その中身は激しい新陳代謝が起こっている。毎年37万人強が出て行き、それを上回る44万人にのぼる人たちが入ってくる格好になっている。3年で東京の1割強の人が入れ替わっている。
=矢田昌紀著「東京ビジネス解析・30の新視点」より
確かに専門店バイヤーも全国から集まり易いのが東京で、大阪の集客では、地域限定になっているのが現実です。
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今年1年間で東京に居たのはなんと75日。大阪に新事務所を構えながら5日に1日は東京に居ることなってしまいました。変化と進化の刺激を受けるには、やはり動くしかありませんから、しかも自らの足で…。


※と言う事で、次回は「1日…」についてお話します

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1年間、『週末のコラム』が続けられたことを喜ぶ
と共に、健康でいられたことに感謝しています。
来年もさらに不透明な時代が続きます。とにかく、
小さくてもいいから壊れない羅針盤を持って、しっ
かり歩きたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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2008/12/28(Sun)


念じれば通ず…
この時期になると、おもちゃ売り場にたくさんの子供たちが品定めをしながら、一心不乱にそれを眺めている目がとても輝いて見えます。周りの声や音はきっと聞こえてないのでしょうね。「このおもちゃが枕元に届きますように…」とある人に願いを込めているのですから…
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販売スタッフの「売れる」「売れない」の差は、いったい何の差か考えたことがありますか?(略)ある女性のお客様が、あなたのお店で指輪かネックレスを買おうと迷っています。そんなとき、あなたならどうしますか?(略)売れない販売スタッフは、お客様が迷っているのだからどちらかをお勧めしようと考え、売れる販売スタッフは両方買って頂くにはどうすればいいかを考えます。
つまり販売スタッフの『思い込みの差』によって売れ方が変わるということであり、前者はまた、売れない理由を正当化しようともします。(後略)
=進麻美子著「カンタン アイデア販促ツール」より
確かに迷っている時にアドバイスもらえるのはうれしいが、あとで「あっちにすれば良かった」と後悔するより、その時に多少無理してでも両方買った方が実は良かったと言うことはよくある話です。ただ、値段にもよりますけど…
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朝目が覚めた時に、プレゼント包装が枕元にあったときの子供たちの歓声と、寒さも忘れてそれを開けた時のはじける笑顔がいまだに忘れられないサンタは、今年はいずこに…


※と言う事で、次回は「今年…」についてお話します
2008/12/21(Sun)


津軽海峡〜♪
私もよく使う「ワクワク・ドキドキ」という言葉がありますが、実際これは何に対してそう感じるのでしょうか?
こんなプチ体験がありました。
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満員電車の車内で聞こえてきた、有名な女性演歌歌手の歌。決して大きくはないが、耳障りなベース音やシャカシャカ音と違い、しっかり歌詞が判って、自分でも頭の中で反芻する。それが着メロではなく、周りにいる人のイヤホンから漏れている音だと認識してから、それとなくあたりを見回すが、それらしき『おじさん?』は見えない。
何人もがイヤホンをしているので特定はできないが、それでも周りにそれらしき風貌の大人はいない。となると、まさか隣のこの若者か?
「ひょっとして演歌歌手を目指していたりして?いやまてよ、忘年会の余興として歌うのか?まさか実は外国人で、演歌が大好きだったりして?」などと勝手に想像をしてニヤつく自分がいた。
「演歌=オヤジ」と言う公式を覆す場面に遭遇し、あまりにもかけ離れた設定に戸惑いながらも楽しんでいる。イヤホンの音も気にならなかったのは言うまでもない…。
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自分の想像や想定をはるかに超える、得体の知れない何かを感じられることを期待するから「ワクワク・ドキドキ」するし、そういう意味ではまさに「やられたっ!」と言いながらも笑顔になっているはず。
つまり、相手の頭の中で仕掛けがはじけて笑顔が出れば成功したということです…ね。では…やってみましょう!


※と言う事で、次回は「はじける…」についてお話します
2008/12/14(Sun)


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