本文へジャンプ

レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




見えない背中…
『背が高く見える時と低く見える時がありますよ』と、ある人から言われました。自分では気がつかなかったのですが、たぶん『うしろ姿』からでしょうか…
***************************
先日、甥っ子の結婚式に参列しました。都心の大きな結婚式場です。その昔ゴンドラを使って登場する演出で有名だった式場ですが、もちろん今はありません。シンプル且つ人に優しい演出でした。それは舞台装置のことではなく、式場の玄関をくぐった時から始まっていました。玄関横にあった受付の女性から暖かい「讃辞」を述べられ、式受付や控え室などの館内説明と集合時間などを明確に教えてくれました。
そして控え室のフロアーに上がるとベテランの女性スタッフのお出迎えと誘導。仕事だと判っていてもその凛とした姿勢にこちらの不安感もほぐれます。
考えれば、結婚する当人達のリピートは考えにくく、列席するお客様にどれだけ好印象を与えるかが、式場ビジネスの鍵となるわけです。つまり口コミです。100人の列席者には100様の受け取り方があるのですから、スタッフは気が抜けません。当然ながら、これから新婚生活が始まる新郎新婦はもちろんですが、それ以外の100人の目が、スタッフの一挙手一投足の姿勢を見ていることになるのです。
**************************************************************
31日の年度末、帰りの電車で花束を抱えた白髪混じりのビジネスマン。たぶん定年退職で、最後のお勤め帰りか…。
そして翌朝1日。ビジネス生活が始まるスーツ姿も若々しい新入社員達。
どちらにも「ご苦労様」と心の中でつぶやき、背筋を伸ばす私…。


※と言う事で、次回は「つぶやき…」についてお話しします
2009/4/5(Sun)


まずは行ってみる!
継続は力なりとは良く言いますが、本当にそうなのでしょうか?どれぐらい継続すれば力になるのでしょう?そして本当に力になっているのか不安で仕方がありません。「もうやめていいよ…」心の隙間から声が聞こえてきます。
**************************************************************
取り引きを一時中断して様子を見ると言うことはビジネスの世界ではよくあることです。中断には再開の可能性があります。でも中止には再開の可能性は99%ありません。では、会社に信用力をつけるにはどうすれば良いのでしょうか?
岡本吏郎著「会社にお金が残らない本当の理由」では『内部留保』をせよと力説しています。ここでは会社にお金を残す方法を説いています。その一つとして機会損失しないためのスピードを上げよと。それには働く時間と集中力の掛け算をせよと。そして、「家」と「車」と「保険」にお金をかけず普通に暮らせば良いとも。
読んでみるとどれも経営者として、社会人として当たり前のことばかり。それなのに長続きしないのは何故でしょうか?この本の最後に、貴方が事を起こした時の「スピリッツ」「精神」「ありかた」「観」を思い出せと言っています。
**************************************************************
春休みになった子供の通知表と共に学校からもらった皆勤賞の銅メダル。1年目で24人しかいないらしい。2年目で銀メダル。3年連続で金メダルとなる。その時には片手の人数しか残らないぐらい難しい。そう、成績よりもまず毎日学校に行くこと。毎日土俵に上がること。そこから何かが始まるんだと子供に教えられました。


※と言う事で、次回は「始まる…」についてお話しします
2009/3/29(Sun)


唯一機械で作れないもの!
「すみません、ここに行くにはどうすれば?」とリクルートスーツの学生さんから携帯画面を見せられました。「なんとめっちゃ小さぁ、地図見えへんやん。そんなんでよう行けるなあ…そこ何丁目なん?」と眼鏡をはずして画面を覗く私。
**************************************************************
『あかんあかん、卵は1日1個でええんやで、それ以上取ると太るで!』と、ゆで卵大好きな子供にけん制する母親。確かに日本人のコレステロールの摂取量は、一日に500rまでが良いらしく、卵1個で250rあるのだから2個は取り過ぎかもしれません。ただ、育ち盛りで、エネルギー消費量も多大な体育会系学生には、たまに2個でも良いのではと思いますが…口出しは禁物。
そう言えば、私も若き学生の頃、「ROCKY」の映画でロッキーが朝起きていきなり卵5個をコップに割って一気飲みしたのを見た翌朝、冷蔵庫に残っていた3個の卵を割って、さらに牛乳を入れてミルクセーキにして飲みました。
それを毎日やろうとしたら、3日目に母親に止められました。その止め方がまた可笑しい。「あんた、そんなに毎日卵たくさん飲んだら、体じゅうにニキビが出来て中から黄身が出てくるで…」、即中止です。
**************************************************************
社会人のたまご達。最近では3回生になった途端に就活を始めるらしく、その学生達を青田買いできる企業が、今のアパレルにどれぐらいあるのだろうか?例えそのたまご一人でもいいから育てて欲しいと切実に願う私でも、携帯ナビの地図はきつかった。自分が時代遅れなのか、いわゆる大人の領域に入ってしまったのか…。貴方は見れますか?ナビと時代。


※と言う事で、次回は「中止…」についてお話しします
2009/3/22(Sun)


高いもの…
『世の中でタダほど高いものはない』と言う戒めの言葉があります。でも、タダほど嬉しいものはないのも事実。特に予想外のものなど…
***************************
大学生協限定の『無料コピー』が、全国の大学に拡大中とか。実は「タダコピ」と言う商標を取って営業している企業があるのです。株式会社オーシャナイズと言う会社で、2006年に現役大学生達が立ち上げたベンチャー企業。コピー用紙の片面に学生向け広告をカラー印刷し、その用紙を使って白黒コピーを大学生協内でタダで提供するというサービス。
広告主は学生向けの広告が打てて、学生はタダでコピーが取れて、大学生協は用紙の仕入れが0円になって、もちろん同社は広告主から広告料が取れてと、良いことづくめ…。
この発想は全て「限定」という考え方を組み合わせたもの。通常社内でミスプリなどのコピーの裏紙(白紙部分)を再度使って、社内限定のコピーとして用紙代を浮かそうと考えます。ところが表のままに置かれると、再コピーして利用した裏側の内容がわからなくなることもしばしば。最悪は、FAXで送る面を間違ってしまって、社内情報が流出することに…。受け取った方も「間違ってましたよ」とは言いにくい。特に貴方の会社の営業日報がFAXで流れてきた時には何と言えば良いのか…気をつけましょう。
**************************************************************
「何らかの見返りを求める発想があるからタダにする」わけで、見返りが最初から読めるとは思いも寄りません。そんな『コロンブスのたまご』がここにありました。


※と言う事で、次回は「たまご…」についてお話しします
2009/3/15(Sun)


ケタ違い…?
古本屋のパックコーナーでいつもかなり迷います。別段高額な買い物をする訳でもないので即買えば良いものを、そのコーナーの前に立つと頭をフル回転させます。金額と持ち帰りの重量と在庫のタイミング。この葛藤…何かに似ていませんか?
**********************************
子供の勉強は満点をとるとほめられます。大人の勉強に満点は存在しないのです。100点が満点ではありません。100点をとったあと、1000点があり1万点があるのです。ケタがどんどん増えていく世界なのです。
大人の勉強では、コツが2つあります。
(1)どこまでいっても完成、満点は存在しない。
(2)合格点をクリアしていく事でムダなエネルギーをかけない。
2つを組み合わせていけばよいのです。ムダなエネルギーをかけなくてすむということは続けていけるということです。(略)とりあえずここをクリアすれば今日は御の字という目標なら、長期的に無限に点数を上げていくことができるのです。=中谷彰宏著「オンリー1になる勉強法」より
そうか、今までは自分で無茶な合格ラインを決めていたのかもしれない。だからストレスが溜まるのか…。とは言え、仕事には納期も予算もあるし、ましてプライドも…。パックでポンと言う訳にはいきません。
*************************************************************
常に自分の技術を高めようと考えている人は世の中にたくさんいます。私の父も機械工作の技術屋でしたが、テレビのプロレス中継を見る時以外は、どうも頭の中で図面を書いていたようです。いつも鉛筆と広告の裏紙と計算機が、おみやげで買ってきた菓子折の空き箱にパックされていましたから…。


※と言う事で、次回は「裏紙…」についてお話しします
2009/3/8(Sun)


つるつる、すべすべ…
「トロとイクラ、最後はヒラメでしめてと…ああ、そうだ、土産用に一折りたのんます。えっと赤だしまだ?あっ、来た来た。ありがとう。じゃあこれで、お勘定!」「へい、喜んで。おーい、あがりご用意して。」と板さんも愛想がいい。
***********************************
「また、こんなところで寝て、ほんとにもう…」と母の声。私がまだ幼い頃、古い家だったので、玄関の土間(三和土=たたき)から部屋に上がる中間の高さに幅30センチぐらいの板が一段あり、それを「上がり框=あがりがまち」と呼んでいました。そこに腰かけて靴を脱いだり履いたりするのですが、つるつるで、でも座ると気持ちいい、とても便利な板(段)でした。
ところが、酔っ払って帰ってきた父親には、その高さが越えられず、またその上がり框が気持ち良かったのか、そのままそこで寝込んでいました。その身体を持ち上げることは絶対に不可能なので、毛布を掛けて朝まで寝てもらいます。
昔の家には、こんな便利な所に簡易ベッドがありました…。**************************************************************
結局いつもお勘定の場面で夢から覚めるのですが、そう言えば板さんに握ってもらって、つまんだのはいつ頃だろうかと思いながら、今日もスーパーのパックの寿司をつまみます。
同じ板でも、板さんのいるカウンター席に座れるように、これからも仕事頑張ります。


※と言う事で、次回は「パック…」についてお話します
2009/3/1(Sun)


挑戦する気持ちが…
「うまいことまとめるもんやなあ、いやほんまに…」とある会合で、司会者がまだまだ長くなりそうなパネラー同志の話しを、腰を折るでもなく、さりとてその後を続けるでもなく、丸く収めてしまった。でも結局、結論は出ていなかった…
**************************************************************
■「会社は変わらなければならない。僕らは僕らの時代を走らなければならないんです。そして単純なことだけど、“今、自分の胸が躍るものを作る”それが時代とともに走るって意味だとおもうんですよ。」年間300万足を売る奇跡のシューズメーカーアキレスのブランド「瞬足」チームより
■「考えてみれば、仕事とはなんだろうか?お菓子が好きな人が、パティシエになる、車が好きな人が、技術屋になる。それ以外に理由なんてない。では、人生の悦びとはなんだろう?それは意外と、喝采という無償の報酬で十分に満たされるものなのかもしれない。」1種類あたり月間1万本売れればヒットと言われる傘業界で、月間20〜30万本を売り、国内シェア17%のシューズセレクション「モバイル傘」シリーズより=夏目幸明著「なぜ、あなたの会社にはこれが作れなかったのか?」から…
アパレル業界で、自社の強みをとことん尽きつめた企業は一体どれぐらいあるのだろう?今や川上産業も開発するリスクを負わなくなっている。もちろんアパレルメーカーも…そう思いませんか?
**************************************************************
時間内に納めなければならないのも良く判るが、聴講者からすると、まとめてチャンチャンでは、何だか面白くない。今のビジネス社会で、安全パイで上がりはないハズなのだから…。


※と言う事で、次回は「あがり…」についてお話します
2009/2/22(Sun)


起・承・転・結…
「新聞に顔が載るようなことしたあかんよ」と、小さな頃母親からよく言われました。母親は、新聞に顔写真が出ることは、良いことで載る確率より、悪いことをして載る確率の方が高いと思い、我が子を戒めていたのです。
***********************************
「資金調達を切望する起業家ならば、投資家と一緒にエレベーターに乗り込んで、目的階に到着するまでに投資家を説得できるほどプレゼンが上手くないといけない」とは欧米のビジネススクールでよく言われることです。実際たった数十秒の時間で、自社の強みや商品・サービスの特徴を相手に印象づけられるということは、大変重要なテーマではないでしょうか?話しを切りだした20秒程度、いわゆる「つかみ」がOKかどうかで決まります。20秒は、大変短いように思えますが、文字数にすればおよそ100〜130文字です。人間は意外に短気です。プレゼンの冒頭でこの文字量がシドロモドロだったら、良い心証は形成されにくいものです。(後略)
=町田和隆著「なぜ顧客が見つからないのか。」より
展示会に伺って、「今回のテーマは?」と聞いても『さあ?』と答えがないことが時々あります。新規でお呼びしたお店に対してそれで大丈夫かなと老婆(?)心が…
**************************************************************
「しゅっちゅう記事になってない?」『そんなことありませんよ、たまたま重なっただけです。』と、時々新聞に掲載された時のこと。たとえ小さな記事でも、その取材を受けた時はどんな記事になるのかワクワク・ドキドキしますよね。
でもそれより私は、取材の仕方やその時の会話を記者がどうまとめるかを密かに研究しています。


※と言う事で、次回は「まとめる…」についてお話します
2009/2/15(Sun)


増えるもの、減るもの…
10年間で貴方の生活はどう変化しましたか?それは貴方の希望通りですか?10年では答えが出ていない方は、あと10年で希望通りになりますか?
**************************
 手紙を書きながら、『もう、うっとうしいなあ…』と目の前の虫を払おうとしても虫はいない。『あれ?』そう思いながら目の前の壁をよく見ると小さな黒い虫が飛んでいる。
 「検査の結果、病的なものではなく、あえて言えば年齢からくる生理的なものと思って下さい。髪が白髪になるのと同じようなもので、特に気にするものではありませんし、現状では治療はできません。ただ形や大きさがあまりにも変わった時には、再度検査を受けて下さい。」と眼科医に飛蚊症と診断され、悪性ではないことにホッとする反面、自覚のない「トシ」をとっていたことを痛感させられた。それもそのはず、この3年間毎日15時間、パソコンの画面をにらみ続けていたのだから、目に良いはずはなかったのだ…。
 「2時間ごとに5分間、遠くの景色を見なさい!」と、2年前に視力が落ちた時、眼科医に言われていたが、それすらも忘れていた。目だけでなく、忘れることが多くなったのも「トシ」のせいか…。
**************************************************************
人が生まれて20年と言えば、もう何でもできる大人です。その頃の私は、毎日新聞配達をして、大きなお屋敷のポストに新聞を投函しながら「いつかきっとこんな家を持つ!」と念じていました。20年以上経ってもいまだ実現しません。徐々に歳が増えて、時間が減ってきました…。


※と言う事で、次回は「新聞…」についてお話します
2009/2/8(Sun)


手描きと恥は、かけばかくほど…
「こんにちは!わたくしこの度このエリアを担当することになりました○△と言う者です。」と突然会社のドアを開けて、元気に入って来た若い飛び込みセールスマン。
「担当が誰でも、うちには関係ないんだけど…」と言って断ることもきちんと『マニュアル』には想定されているようです。
**************************************************************
正しいか間違っているかは、きれいに印刷されたものならよくわかります。ただ、正しくても心が動くとは限りません。
ヘタでもいいから、フリーハンドで目の前で書くほうが、相手の気持は動きます。まるで子供の落書きのようなもの、目の前で書かれたものの強さには心が動きます。どんなにヘタな絵でも、一生懸命見ようとします。
パソコンで簡単にきれいなプリントアウトが出来るようになればなるほど、相手の目の前で書く落書きのようなものができなくなっています。目の前で落書きしながら説明する強さが必要なのです。
=中谷彰宏著「たった3分で見ちがえるひとになる」より
確かに、新規のプレゼンで、会社の印刷されたカタログを渡されるより、目の前で説明された手書きのメモの方が記憶に残っていますよね。貴方は新規先で書けますか?
**************************************************************
飛び込みセールスの熱意は判るけれど、押して押して押しまくる営業は、20年前の遺物です。記憶に残らず、接触不可の会社の記録に残ります。どうせ渡すカタログなら、書き込み自由なページのある方が良いのでは…?


※と言う事で、次回は「20年…」についてお話します
2009/2/1(Sun)


Page: [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22][23][24][25][26][27][28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39][40][41][42][43][44][45][46][47][48][49][50][51][52][53][54][55][56][57][58][59]



CGI Pal

▲ ページの先頭へ戻る