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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




心のスケルトン
「合同展Doors8」の最終日の撤去が始まりました。
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あれだけ華やかだった会場が、スポットライトも消えて、見る見るブースの形が無くなり、参加者も引き揚げていく。「お疲れ様」「ありがとう」「じゃあまたね」と至る所で声が飛び交っている。
そして、会場設営前のスケルトンの状態になった時に、何だか自分の気持ちもスケルトンになっていった。
後片付けで残ってくれた参加者数人と、自然と円陣になっての最後のことば、「どうも本当にお疲れ様でしたっ!」と頭を下げる。
これを言ったとたんに、半年間の準備と3日間の本番が、これで終わったと実感した。達成感や充実感よりも、全てが白紙の状態に戻ったような、脱力感に陥ってしまった。みんなと別れ、会場を後にしながら「こりゃあかん、こんな状態のままだと何も残らへんわ。とにかく動かな。動けば忙しさで脱力感も忘れるし、どうせまた壁に当たるやろし。そんでいつものようにそれを乗り越えようともがくやろし。これはもう宿命やな。やっぱ俺は止まったらあかんねん。寝て、目が覚めたらもう今日は過去や。明日の方がもっと楽しそうや。」
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心の中の達成感や脱力感を封印し、何事もなかったかのように翌朝から仕事ができれば、新しい何かが生まれるはず。そう信じているからこそ、毎日の出来事と、毎日会える人に感謝も出来ます。ひょっとすると「一期一会」かも知れないけれど、こちらが笑顔なら相手も笑顔になるはずだし…。
「お疲れ様」「ありがとう」「じゃあまたね」…心に響く良い言葉です。


※と言う事で、次回は「もがく…」についてお話しします
2009/5/17(Sun)


もらうとうれしいものは?
5月の展示会シーズンになり、私の所にも各社からDMがたくさん届いています。私は全てを開封しますが、「これはどうよ?」と思うものも中にはあります。
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いきなりですが、次の質問におこたえください。
その一、あなたは「お客様」がほしいですか?
その二、その「具体的な方法」を知りたいですか?
その三、それが「納得」できればやりますか?
三つの質問は、そのままこの本で言いたいことのポイントです。(略)
ダイレクトメールでなく、“ダレモ・ミナイ”の略でDM。そんな悪口を言いたくなるようなDM、受取人に無視されるDMはどこに原因があるのか。多くの失敗事例から浮かび上がる共通点は3つあります。(略)
そこで、はがきを読まされる側の身になって、こう書くといいという“急所”を紹介します。全部で四つあり、頭文字を並べると「短結具私」となります。(略)そして、はがきが「葉が木」に成長しますように。
=金田晃著「トップセールスマンになるはがきの極意」より
とうとう見つけました。14年前、この著者の本を読んで以降探していました。私がしているお礼状を書く行為を勧めてくれた本をもう一度読みたくて、長い間探していたのです。
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届いたDMの封を切るあのドキドキ感は結構楽しいものです。
最近では透明の封筒で中身が最初から見えたりしますが、やはり「どれどれ?」と封を切らせる仕掛けや楽しみも欲しいもの。前述の本にはそれが書いてあります。


※と言う事で、次回は「封…」についてお話しします
2009/5/3(Sun)


見え隠れ…
宝探しが嫌いな人はいないでしょう。私がよく行く古本屋には、その宝が時々見つかります。もちろん目指す本があった時も感動の「お宝発見」ですが、時々本のページに挟まっているものが見つかります。今回も見つけました!それは…
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領収書を書くときにも、漢字が思い浮かばないというのは、誰にでも良くあることです。対策としては、メモ用紙を用意しておきます。そしてお客さまにお願いをして正しい苗字を書いてもらうというのも、失礼にはなりません。大切な苗字を間違えて記入してしまうのは致命的なミスです。(略)そして大切なことは、苗字はその人の分身と言われていますから、その分身を丁寧に書き込んでいくことです。相手が急いでいても、相手の分身である名前はとにかく丁寧にきちんと書くように心掛けてください。そこにあなたの人柄が出るのです。(=浦野啓子著「接客サービス 好かれる人の話し方・聞き方」より)
接客サービスの本ですが、春の研修時期によく出る内容です。ただの笑顔と挨拶ですが、そこに込められる気持ちがあるかないかで、お客様の次の動きが変わります。そんな本からメモ紙がポロリと落ちてきました。
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「山○係長さま。本、長い間かりてすみませんでした。とても助かりました。西○」と言う可愛らしい文字で書かれたメモ紙。と言うことは、この本の持ち主の山○係長は、それを見ずにそのまま古本屋に持ち込んだのでしょうか?この西○さんの感謝の気持ちはうまく伝わったのでしょうか?105円で買った本で、そんなことまで想像させてくれるのですから宝物以上です。1万円札と言うへそくりが出てきたと言う逸話までありますが…。


※と言う事で、次回は「長い間…」についてお話しします
2009/5/3(Sun)


かけるべきもの…
「土日だったら1000円で来れたのにね…」と、平日に340キロ離れた取材先のお店で言われました。
「でも、平日の時間とお金をかけるからこそ真剣になることもあります。」と、懐を考え、ひきつった笑顔で答えました。
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「勝つためには、資本はかけるべき」と小出監督は説明した。ホテル一つを取るにも、とことん調査した。(略)
最後の10キロ勝負だな…そう決めたら、最後の10キロのところで誰も入れないようなマンションを探した。その近くにマスコミからさっと逃げられるような1軒家の新築も借りた。さらにスタート地点から500mぐらいのホテルも借りた。スタート前日にはそこへ移動し、何があってもスタートラインに立てるようにするためだ。(略)
会社は「ムダになる」と思ったに違いない。「ムダではない」と小出監督は主張した。(略)スーパーはどこにあるか、どこにどういうお店があるか、すべて調べた。1キロずつ写真に撮って、全部説明した。「だから、勝負どころはここだと決めるのは、簡単でした」
=中谷彰宏・小出義雄著「本当の生きる力をつける本」より
小出監督の勝つための情報収集と取捨選択はすごいらしいです。それを常に笑いながらやるのだから、人がついて行くのでしょうね。「こうすれば勝てる!」と思えるのだから…
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1日680キロは、アパレル営業時代ではよく走りました。もちろん車ですが、当時「気合い・根性・経験」の3Kで、セールスしろと言われていました。そして歳とともに残ったのは、情報に頼ろうとしない、ただの『経験』だけでした。


※と言う事で、次回は「ただの…」についてお話しします
2009/4/26(Sun)


チチンプイプイ…
「今日はおにぎりでええわ、おっきいの3つたのむ」『梅干ししかでけへんよ』「オーケー!」…週末、子供がクラブの練習に出かける時の、我が家の朝の台所戦争です。
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「オカンが握ったおにぎり、うまかったやろ。あれ、大してうまくないで。オカンが愛情持ってにぎっとったから、うまいように感じたんや。その代わり、知らん人が握ったおにぎり、怖いやろ?」
まったく同じ店を使い、まったく同じレシピで料理を作っても、作り手の心次第で、料理を運ぶスタッフ次第で、料理の味は驚くほどに変わる。そういう効果を紳助は、「魔法」という言葉に集約させているのだ。
この「魔法」の扱いがうまい、上級の「魔法使い」がいる店ほど繁盛しやすいし、評判も高くなる、ということだ。(略)
=久留間寛吉著「島田紳助の話し方はなぜ9割の人を動かすのか」より
確かに直に手で握るおにぎりだから、握った人が判れば判るほど美味しいのは確かだ。しかも「塩っからいで!」と、文句まで言える。コンビニの売り物ではそうはいかないと思う。
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お弁当に気合いが入ると、次の日、次の日…とエスカレートするでしょう。「今日はここまで!」と決めるか、取りあえず「飯だけ」に徹するかで、手の抜き方も変わるらしい。
子供が小さい頃に手が込んでいて、大きくなるにつれて学習する。でも「愛情は一緒!」と、言われて『納得』です。


※と言う事で、次回は「気合い…」についてお話しします
2009/4/19(Sun)


極上のサービス!?
「会場周辺には、美味しいお店がたくさんあります。県外の方には喜ばれると思いますので、どうぞこの地図を使ってください。結構聞かれるので自分で全部食べて確認しましたから…」と、貸しホールの担当のお兄ちゃんにもらった周辺地図には、手書きで店名と食材が書き込まれていました。
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 コンシェルジュにはいくつかの鉄則があります。「人前でイエローページを見てはいけない」さらに、お客様の目の前でNTTの番号案内に電話をかけるのも厳禁です。コンシェルジュはサービスのプロですから、アマチュアの雰囲気が漂う行為はお客様には喜ばれないのです。それをするときは、お客様の見えないバックオフィスで行います。(略)
 私にとってはおなじみの質問ですが、お客様にとっては初めての重要な質問です。うんざりした様子や投げやりな態度が少しでも見えるようなことがあってはなりません。だからコンシェルジュは役者なのです。(略)
 コンシェルジュはサービスの達人ですが、求められるもてなしは「ホスピタリティ」だと思います。人間と人間の心のつながりや信頼関係に根差したもてなしをしなければならないと思います。
=安部佳著「わたしはコンシェルジュ」より
 つまり、ぼやき・つぶやき・独り言のマイナス行為を表の舞台で見せてはいけないと言うことです。特にサービスを売り物にする私には、人間臭さを出すTPOとやり方が必要でした。
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渡された手書きの地図に「全部行ってみました」の言葉が添えられると、それだけで信頼になります。その宝物を『どうぞ役立てて』と言われたらどう応えましょうか?


※と言う事で、次回は「売り物…」についてお話しします
2009/4/12(Sun)


見えない背中…
『背が高く見える時と低く見える時がありますよ』と、ある人から言われました。自分では気がつかなかったのですが、たぶん『うしろ姿』からでしょうか…
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先日、甥っ子の結婚式に参列しました。都心の大きな結婚式場です。その昔ゴンドラを使って登場する演出で有名だった式場ですが、もちろん今はありません。シンプル且つ人に優しい演出でした。それは舞台装置のことではなく、式場の玄関をくぐった時から始まっていました。玄関横にあった受付の女性から暖かい「讃辞」を述べられ、式受付や控え室などの館内説明と集合時間などを明確に教えてくれました。
そして控え室のフロアーに上がるとベテランの女性スタッフのお出迎えと誘導。仕事だと判っていてもその凛とした姿勢にこちらの不安感もほぐれます。
考えれば、結婚する当人達のリピートは考えにくく、列席するお客様にどれだけ好印象を与えるかが、式場ビジネスの鍵となるわけです。つまり口コミです。100人の列席者には100様の受け取り方があるのですから、スタッフは気が抜けません。当然ながら、これから新婚生活が始まる新郎新婦はもちろんですが、それ以外の100人の目が、スタッフの一挙手一投足の姿勢を見ていることになるのです。
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31日の年度末、帰りの電車で花束を抱えた白髪混じりのビジネスマン。たぶん定年退職で、最後のお勤め帰りか…。
そして翌朝1日。ビジネス生活が始まるスーツ姿も若々しい新入社員達。
どちらにも「ご苦労様」と心の中でつぶやき、背筋を伸ばす私…。


※と言う事で、次回は「つぶやき…」についてお話しします
2009/4/5(Sun)


まずは行ってみる!
継続は力なりとは良く言いますが、本当にそうなのでしょうか?どれぐらい継続すれば力になるのでしょう?そして本当に力になっているのか不安で仕方がありません。「もうやめていいよ…」心の隙間から声が聞こえてきます。
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取り引きを一時中断して様子を見ると言うことはビジネスの世界ではよくあることです。中断には再開の可能性があります。でも中止には再開の可能性は99%ありません。では、会社に信用力をつけるにはどうすれば良いのでしょうか?
岡本吏郎著「会社にお金が残らない本当の理由」では『内部留保』をせよと力説しています。ここでは会社にお金を残す方法を説いています。その一つとして機会損失しないためのスピードを上げよと。それには働く時間と集中力の掛け算をせよと。そして、「家」と「車」と「保険」にお金をかけず普通に暮らせば良いとも。
読んでみるとどれも経営者として、社会人として当たり前のことばかり。それなのに長続きしないのは何故でしょうか?この本の最後に、貴方が事を起こした時の「スピリッツ」「精神」「ありかた」「観」を思い出せと言っています。
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春休みになった子供の通知表と共に学校からもらった皆勤賞の銅メダル。1年目で24人しかいないらしい。2年目で銀メダル。3年連続で金メダルとなる。その時には片手の人数しか残らないぐらい難しい。そう、成績よりもまず毎日学校に行くこと。毎日土俵に上がること。そこから何かが始まるんだと子供に教えられました。


※と言う事で、次回は「始まる…」についてお話しします
2009/3/29(Sun)


唯一機械で作れないもの!
「すみません、ここに行くにはどうすれば?」とリクルートスーツの学生さんから携帯画面を見せられました。「なんとめっちゃ小さぁ、地図見えへんやん。そんなんでよう行けるなあ…そこ何丁目なん?」と眼鏡をはずして画面を覗く私。
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『あかんあかん、卵は1日1個でええんやで、それ以上取ると太るで!』と、ゆで卵大好きな子供にけん制する母親。確かに日本人のコレステロールの摂取量は、一日に500rまでが良いらしく、卵1個で250rあるのだから2個は取り過ぎかもしれません。ただ、育ち盛りで、エネルギー消費量も多大な体育会系学生には、たまに2個でも良いのではと思いますが…口出しは禁物。
そう言えば、私も若き学生の頃、「ROCKY」の映画でロッキーが朝起きていきなり卵5個をコップに割って一気飲みしたのを見た翌朝、冷蔵庫に残っていた3個の卵を割って、さらに牛乳を入れてミルクセーキにして飲みました。
それを毎日やろうとしたら、3日目に母親に止められました。その止め方がまた可笑しい。「あんた、そんなに毎日卵たくさん飲んだら、体じゅうにニキビが出来て中から黄身が出てくるで…」、即中止です。
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社会人のたまご達。最近では3回生になった途端に就活を始めるらしく、その学生達を青田買いできる企業が、今のアパレルにどれぐらいあるのだろうか?例えそのたまご一人でもいいから育てて欲しいと切実に願う私でも、携帯ナビの地図はきつかった。自分が時代遅れなのか、いわゆる大人の領域に入ってしまったのか…。貴方は見れますか?ナビと時代。


※と言う事で、次回は「中止…」についてお話しします
2009/3/22(Sun)


高いもの…
『世の中でタダほど高いものはない』と言う戒めの言葉があります。でも、タダほど嬉しいものはないのも事実。特に予想外のものなど…
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大学生協限定の『無料コピー』が、全国の大学に拡大中とか。実は「タダコピ」と言う商標を取って営業している企業があるのです。株式会社オーシャナイズと言う会社で、2006年に現役大学生達が立ち上げたベンチャー企業。コピー用紙の片面に学生向け広告をカラー印刷し、その用紙を使って白黒コピーを大学生協内でタダで提供するというサービス。
広告主は学生向けの広告が打てて、学生はタダでコピーが取れて、大学生協は用紙の仕入れが0円になって、もちろん同社は広告主から広告料が取れてと、良いことづくめ…。
この発想は全て「限定」という考え方を組み合わせたもの。通常社内でミスプリなどのコピーの裏紙(白紙部分)を再度使って、社内限定のコピーとして用紙代を浮かそうと考えます。ところが表のままに置かれると、再コピーして利用した裏側の内容がわからなくなることもしばしば。最悪は、FAXで送る面を間違ってしまって、社内情報が流出することに…。受け取った方も「間違ってましたよ」とは言いにくい。特に貴方の会社の営業日報がFAXで流れてきた時には何と言えば良いのか…気をつけましょう。
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「何らかの見返りを求める発想があるからタダにする」わけで、見返りが最初から読めるとは思いも寄りません。そんな『コロンブスのたまご』がここにありました。


※と言う事で、次回は「たまご…」についてお話しします
2009/3/15(Sun)


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