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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




譲れないコト…
「先に洗うよ」『頼む…』と、いつもの会話だ。買い物した下着やTシャツなどは、必ず自宅で洗ってから着るのが当家の習わし。例え吸水力抜群なモノでも、まず一度洗わないとその機能を信じないのと何となく気持ちが落ち着かない。
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何かを変えようとしてみたのか。動いたのか。努力したのか。そんな問いをすべて無にしてしまう言葉が「仕方ない」である。仕事の現場には、どうしようもないことは沢山ある。実際は仕方のないことだらけだ。理想通りに事が運ぶことなんて、まず滅多にない。でもそこで終わらせまいとするエネルギーがほしい。マイナスのまま、現場を終わらせたくない。
どんなことでもそうだが、みんなで前向きな力を出さないと絶対にいいものはできない。「仕方がない」などと言いながら、うまくいったためしはない。後ろ向きなパワーには可能性がない。=織田裕二著「脱線者」より
当家の決まりにも「しゃあない(仕方ない)やんか!」は、ご法度の言葉になっている。貴方の家ではどう?
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アパレル企業A社は、自社商品が工場から納品されたら全て、社長のご実家の家庭用洗濯機で洗って干すとのこと。もう何台も買い替えたとのことだが、創業以来それは変わらない。
つまりそれこそ究極のサービス。「当社内で一度洗っていますから、今すぐ気持ちよく着れます。ご安心ください」と言っているようなもの。お客様に「新品だから仕方ない」とは絶対に言わせない。


※と言う事で、次回は「言わせない」についてお話しします
2010/5/30(Sun)


心の化粧も…
男子トイレの鏡の前で、流行りの洗顔ティッシュで顔を拭き、頭髪ワックスで髪型を整える青年。その後ろで黙って順番を待つ小さなおじいさん。
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人間の脳がいちばん喜びを感じるのは、他人とのコミュニケーションだということはよく知られている。特に目と目が合うことは一番嬉しいことだ。化粧でもアイメイクが重要視されるのは、このためだ。(略)
ところでこのアイコンタクトで脳が喜ぶとうのは、どういう現象なのだろうか。それは脳内の報酬系が活発化して、ドーパミンが放出されることを意味している。それが放出されると人間は快楽(報酬)を得ることができ、そしてその快楽を再び得ようと、ますますそのドーパミンが放出された直前の行動を強化する。これが「強化学習」のメカニズムである。想いを寄せる人に会えれば脳は喜ぶ。ますますその人に会いたいと思う。この例は恋愛の強化学習だ。
化粧することでドーパミンが放出されるならば、それは美の強化学習につながる。それでは、鏡に映った自分の顔、自分と目が合った時には、人間の脳は他人と目が合った時と同様に喜ぶのだろうか。
実験の結果、ドーパミンの放出が計測された。とくに化粧をする前の素顔の自分と目が合うことで多く放出された。つまり、化粧後の自分の姿が他者に認められることを想像し、期待と意欲が湧き上がったと考えられる。
=茂木健一郎著「化粧する脳」より
う〜む。電車内で堂々と化粧する女性にもドーパミンが出ているのかと思うとなんだかなあ…
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「化粧の途中すまんなあ、手を洗わしたってくれんか!」と、作業着姿のおっちゃん。しっかり嫌味を言いながらもおじいさんを促して自分は手を洗わず出て行ってしまった。『どっちもどっちか…』と心でつぶやいて手を洗った私は、チラッと見た鏡で青年と目が合ってしまった。


※と言う事で、次回は「洗う…」についてお話しします
2010/5/23(Sun)


まさかそんな…
色々なジャンルのCDを借りてはとりあえず携帯端末にそれらを録音しているが、全ての曲の頭から終わりまで聞いた訳ではない。万一の展示会用にと入れておいたポップな洋楽モノは、実は普段は聞かないからだ。
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このように、何かを考える際に二分法は非常に有効です。あまりにも漠然としていて、どこから考えはじめていいのかわからないときは、とりあえず大ざっぱでもいいのでものごとを2つに分け、思考のとっかかりや道筋を探していくのです。(中略)優秀な経営者は、二者択一ではなく、可能な限り両方を一気に解決する方法を考えています。それこそ脳ミソを死ぬほど働かせて。両方を一気に解決る第三の道=私はそれを「妙手」と呼んでいます。ビジネス上で起きる複雑な諸問題を一挙に解決する道は、「アイデア」と呼ぶにふさわしく、そのアイデアを捻り出すことこそが経営者の仕事ともいえるのです。=山田真哉著「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い(禁じられた数字・下)より
そう、死ぬほど考えて死んだ人はいないと私は思う。だからあらゆることを想定してもっともっと頭を働かせるべきなんだ。
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今回の合同展で、急きょそれを使わなければならなくなり、録音した1,255曲の中からノリが良いと思うジャンルの50曲を選んで会場のBGMとしたが、当然曲の頭しか聞いてないので、途中で「あれ?」というモノもあったようだ。
私が端末に曲を残すのは、曲の出だしが体感に合うか合わないかだけだから、途中の曲の変化は知らなかったのだ。ごめん。


※と言う事で、次回は「途中…」についてお話しします
2010/5/16(Sun)


数字と言うことば!?
「プロジェクトを進行する上で、大事なのはなんだろうか?」『それは役割を任された各責任者の動きと、それを陰でサポートしているスタッフであることは間違いない!』と、心折れそうな壁にぶつかるといつも思う。そのためには…
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『あなたは、あるサッカーチームの広報担当です。チームの成績は現在1勝2分け。今週末のホームゲームにより多くの観客を呼ぶために、あなたならいったいどんな広報活動を行いますか?』いかがでしょうか。プロのサッカーチームの広報になったつもりで、少し考えてみて下さい。
(考える時間は1分間…)
実は文中の「1勝2分け」という数字を、一瞬でキラーパス並みの威力を誇る数字に変えることが出来ます。
===【3戦無敗】===
あっという間に、パッとしなかったチームが強豪チームに早変わり。チームの実力は全く変わらないのに、表現を変えるだけで、印象がガラリと変わってしまうのです。これが数字のチカラです。=山田真哉著「食い逃げされてもバイトは雇うな(禁じられた数字・上)」より
本当に数字は怖いと思う。雄弁に言葉で飾っても、数字を見れば一目瞭然。その時の言葉が言い訳にしか聞こえなくなるのは、経営者は皆知っている。
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チームが一丸となって動く時に必要なのは目標である。自分たちがどこに向かっているのか、今のままでいいのか、その指針となる心の支えが目標の数字である。誰にも共通で、誰もが判る。判らないのはその数字の意味ではなく、チームの一員として認識していないその頭の方である。


※と言う事で、次回は「頭…」についてお話しします
2010/5/9(Sun)


そのまま、そのまま…
「あか〜ん!」とその場に力なくしゃがみこんでしまった。そう、持病のヘルニアが突如現れた。「父さん大丈夫?」子供の目の前での出来事だったので、家族もびっくり。気丈なはずの父親も「ちょっ、ちょっと待て…」と腰を押さえる。
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いったいなぜ、都心ビジネス街中心部は南西に移動し続けるのだろうか?
理由は以下の三つに絞ることができる。

(1)東京都の人口重心が西に移動し続けていること
(2)ファッショナブルな職業やライフスタイルの人たちが、都心南西部に集中していること
(3)家族形態の変化で、時間コスト意識の高い人たちが増えていること
東京の人口重心だが、1940年には北青山の権田原の交差点あたりにあったが、1954年には代々木参宮橋へと、ほぼ真西へ2キロ以上も動いていた。一番最近の1995年国勢調査資料では、杉並区の真ん中あたりあたり、駅で言えば永福町と西永福の中間ぐらいのところにある。(略)
=増田悦佐著「東京圏 これから伸びる街」より
街にも重心があったのだ。そしてそれも動いているとは…
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腰痛で悩まされている方はお判りだと思うが、身体を真っすぐにしたまま立ち上がることの難しさは、普段は気付かない。立ち上がる時には自然と上体が前かがみになっている。
歯磨きとトイレとシャンプーとそして朝起きが地獄である。何かにつかまらなければ頭の重さを腰が支えられない。身体を陰で支えていたのは、見えない腰の重心だったのか。イテテッ。


※と言う事で、次回は「支え…」についてお話しします
2010/5/2(Sun)


やねよりたかい…はず
約1年半ぶりに田舎に帰りました。そこには以前から工事中のバイパスが完成し、主要高速道路から接続された真新しいその道が、途中の緑豊かな山々の真下を貫くトンネルばかりの便利な道になりました…。
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貴方の家にはこいのぼりがありますか?(ありましたか?)
街中でマンションに住んでいる方で、ベランダから垂らしている家も見かけますが、電線にひっかかったり、隣の物干しに絡んだりと大変です。
田舎に行くと、その広い庭先に悠々と泳ぐ大きなこいのぼりが見えることがありますが、それも以前に比べて相当数が減ってきました。
こいのぼりは一体何歳まで飾るのかご存知ですか?昔の元服の歳(11歳から16歳)なのだそうです。だから、私がひと昔前に田舎に帰る時に見たたくさんのこいのぼりも、当然その子供が大きくなったことで飾らなくなったのです。さらに、2世代・3世代の同居が減ったことで「我が家には跡取りの男の子がいるんだぞ」と言う証のこいのぼりも、引き継がれずそのまま蔵の中で眠っているのです。
そう言えば、童謡こいのぼりの2番、歌えます?
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『長いトンネルを抜けるとそこは田舎の町だった…。』
大空を元気に泳ぐこいのぼりの姿を見たいと探して走った田舎道。見えたのはそれらを遮るコンクリートの壁。
「脇見やよそ見をせずに真っすぐ進め!」と誰かに言われているような気がしました。


※と言う事で、次回は「真っすぐ…」についてお話しします
2010/4/25(Sun)


イタチごっこ…
「この前の通りには、電柱がないんです!」『あっ、ホンマや。全然気がつかんかった!どおりで、なんかすっきりしてたんや。』「でしょ。この道は歩き易いでしょ」『確かに!』「でも、この通りは特別です」と事務所に来た郵便局の人。
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今までの私は、「障害者」と言うことを都合よく利用して、自分でできるかもしれないことをやらずにいた。(略)それでは意味がないからだ。今のところに引っ越してきて、生活もお金も、なんとか助けを借りずにやってきている。ここで父の力を借りたら、積み上げてきたものがなくなってしまう。
「やっぱり」と思われたり、「しょうがない」と思われてしまう。私はそれがどうしても嫌だった。何事も、やってもらえば簡単に済むことはあるが、それは逆に言えば自分でできることを減らしているということ。
自分でできることは自分でやりたいし、自分で決めなければならないことは自分で決めたい。たとえどんな身体であろうと。
=高山裕道著「手足をなくしたヤンキー高校生」より
昨日までは健常者。今日から身障者。その言葉の違いと現実に、まず自分を納得させることの苦闘がすごい。そして、自立を目指す気持ちは、昨日までの健常者よりはるか上にあるのは間違いないと気付かされた。私の方がまだまだ甘いと…。
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大阪中心部の街中を歩くと判りますが、とにかくやたら自転車が多い。大通りから一本中に入ると電柱やガードレールの脇に違法駐輪が歩行者や車を遮るほど。絶対に車椅子では身動き取れない。駐車違反の取締が厳しくなって、自転車が増えた大阪。あの手この手は誰のため?


※と言う事で、次回は「遮る…」についてお話しします
2010/4/18(Sun)


確かここは…
「既視感」という言葉は知っていますか?これが「デジャヴ」だと言えば聞いたことがあるでしょう。つまり、以前どこかで見たことのある光景のことを言います。実は私も…
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私が良く利用する古本の店。実は数年間毎月通い、同じコーナーで本を探して買い続けると、自分でも気がつかないうちに同じ本を買っていたのです。私の場合、本の題名に反応して片っぱしからかごに入れるのですが、実は何度となく同じ本を買っていたりするのです。本を立ち読みしながら「何となくこれ読んだような…まあ、いいか」と、買い物かごに入れます。帰って読み始めると「あいたた、やっぱり読んだことあるなあこれ」となってしまいます。
ある時、その店に本を売る時に、自分がかつてこれを読んだというシルシを小さく入れるようにしました。売る本全ての同じページ数のところにシルシを入れます。これで自分がまた売り場で本を手にした時に、そのページにシルシがあれば過去読んだことがあるものだと判ります。幾度となく何気なく手にした本にそれがありました。
「時間が経つと、棚から手に取る本は同じなんだ」と気がつきます。と同時に「シルシ入れといて良かった!本屋さんごめんなさい」とも…
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以前、営業で車を運転している時によく「この道は前に通ったことがあるような…」と言うことがありました。今考えると、抜け道を探すのに走る街並みが、地方では結構似ているんですよね。


※と言う事で、次回は「街…」についてお話しします
2010/4/11(Sun)


咲き際か、散り際か…
桜舞うこの時期になると、やはり心ウキウキしてくるのは春の日差しの暖かさからでしょうか…。毎年繰り返されるこの風景は、季節の変わり目を劇的に知らせてくれます。それ以外の季節の変わり目は目には見えないのに。そう言えば…
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「具体的にどんな仕事を希望しますか?」
「その仕事を通じて実現したい目標はなんですか?」
「希望職種にマッチした専門性は持っていますか?」
就職活動の面接で最近学生に浴びせられる代表的な質問だ。もう「なんでもやります」的な人間はお呼びではない。そんな人材なら正社員でなくとも派遣社員で十分まかなえる。企業が欲しがっているのは、組織のコアとなれる能力と、一定の専門性を持った人材なのだ。ここで彼らは考え悩み、自己啓発(自分探し)を行って面接に臨む。そしてそれを要求した会社に見事入社したのに、3年以内に辞めて行く。
=城繁幸著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」より
 情報があふれているこの時代、希望の会社のことも知りつくし、自分を磨いて入っても、面接との違いに消化不良を起こして辞めて行く若者たち。転職が出来る人はまだ若い人で、中高年は会社に消化されないようにしがみつく。昔の「一生御社で頑張ります」は、違う意味なのか。
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別れと出会いの節目にふさわしいこの桜…この時のドラマは、なぜか色、音、匂い、そして温度(体温)と一緒に記憶に残っている。他の思い出のようにどんどん消されることなく、心のページに残っていく。そして今日も…


※と言う事で、次回は「ページ…」についてお話しします
2010/4/4(Sun)


決断と実行…
「カタログが欲しい欲しいと言って、いざ出来上がって既存店に渡すと熱も冷めてそれ以上持ち廻らなくなる。何のために作ったんですかね?結局作ることが目的になって、その先がないんですね。」大昔のバブルの時の出来事…そして今は
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御手洗はこの新製品に賭けた。いくらディーラーに頭を下げて回っても相手にされないのなら、この画期的な製品を直接、消費者に知らせようと考えた。それまでは、専門誌、業界紙(誌)を中心に出していた広告を、テレビCMに変えた。借金までして確保した150万ドルは、当時のキャノンUSAとしては破格の宣伝費だった。御手洗は笑われた。
「キャノンはバカじゃないの。マニア向けの一眼レフを、大衆メディアを使って宣伝するとは。金の無駄遣いだよ」
ところが、御手洗の読みは当たった。カメラ店に客が押し寄せ、それは爆発的に売れたのである。御手洗はその時の光景が今でも頭に浮かぶという。「ディーラーの態度が『売ってやる』から『売らせて下さい』に急変しました。積年の悔しさに耐え、天下をひっくり返した。一生の思い出ですね」それから2年後、キャノンは米国カメラ市場で一躍トップに躍り出た。
=キャノンの掟「稼ぐサラリーマン」の仕事術(プレジデント編集部)より
逆転の発想と推進するリーダーシップ。その「読み」を決断出来るのはただ一人。それを支えられるのはチームの仲間。
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カタログを毎シーズン作っているところは最近では珍しい。毎シーズン消化してのその先の戦略は何なのか、その「読み」を読んでみたい。


※と言う事で、次回は「消化…」についてお話しします
2010/3/28(Sun)


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