本文へジャンプ

レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




ほめられても、こればかりはまだ。
「あと3回で人生最後の食事となります。なんでも用意できます。何がいいですか?と聞かれたら増本さんは何にしますか?」と友人に尋ねられ、一生懸命思いつくのが食べたことのあるものばかり…食べたことのないものを最後の晩餐で味わう人が果たしているんだろうか?と考えてしまった。****************************************
特定の人に気に入られよう、特定の人と友達になろうと思ったら、その人の長所・短所を徹底的に探し出して、その人がほめてもらいたがっているところをほめるという手もある。人には、実際に優れている部分と、優れていると思われたい部分があるものだ。優れている部分をほめられるのは嬉しいが、それ以上に嬉しいのは、優れていると思われたい部分をほめることだ。これほど、自尊心をくすぐられるものはないといっていい。(中略)どんな人にも、ほめられたい箇所がある。それを見つけるには、観察するのが一番だ。その人が好んで話題にするものを、よく注意して観察するといい。たいていは、自分がほめられたいこと、優れていると認められたいものを、一番多く話題にのせるものだ。そこが急所だ。そこを突けば相手は落ちる。
誤解しないでもらいたいが、私は、あさましいおべっかを使って人を操れと、言っているのではない。人の欠点、悪事までほめる必要はないし、ほめるべきではない。それどころか、そういうものは憎むべきだし、良くないと断言すべきだと思っている。=フィリップ・チェスターフィールド著「父から若き息子へ贈る「実りある人生の鍵』45章」より
ビジネスの世界では、案外そのおべっかをしきりに使う人がいるのも確かだ。先日も…居た。
**************************************************************
「本当に真剣に考えてくれますねえ、増本さんは。でもたいがい小さい頃食べたお袋の味になるんですけどね。」
『ホンマ?でも2つはそうやなぁ…、あと一つは。』
「あと一つは?」
『人生最後に言う!』


※と言う事で、次回は「お袋…」についてお話しします
2011/4/17(Sun)


そう簡単には…
「増本さん、あれはすごいですね…」と、合同展に初参加で、しかも初めてその打ち上げパーティに出席された方の直後の体験コメント。常連さんはもうご存知ですが、パーティ最後の締めくくりに、それをやってる私でさえ感動する。
**************************************
リーダーとは、つくづくしんどい役割であると思う。他人を通じてことをなす。これがリーダーの役割だ。ほめても叱っても、おだててもすかしても思う通りに動かないメンバー。
彼らを何とかして動かしながら目標を達成するのだ。これがしんどくないはずがない。しかし、あなたはわかっているだろう。その先には苦しさを上回る喜びがあることを。メンバーと共に目標を達成し、その行動を通じてメンバーを人間として成長させていくこの喜びは何物にも代えがたい。だから続けられるのだ。(中略)
「文質彬彬(ぶんしつひんぴん)」と言う言葉がある。外ヅラと内面がバランス良く折り合っている様を言う。つまりは、外ヅラだけ良く立派なことを言っていても、内面が伴わなければダメである、と言う意味だ。リーダーに求められる「言行一致」や「模範を示す」にも通じる大切なテーマである。
=小倉広著「ビミョーな人」とつきあう技術より
『言うは易し、行うは難し』と言う言葉もあったりして…とは、自己弁護か。でも、意外にも瞬間的に大勢を一つに出来る方法があったのだ。
**************************************************************
「最後に普通に両手で締めるだけなのに、どうしてこれほどの感動と一体感が味わえるんです?」とその方もテンションが高い。『どうしてなんでしょうね?』と笑いながら受け流す。もちろん答えは判っている。でも言葉で言うより味わうのが一番。さて次は誰が感動してくれるだろうか…。


※と言う事で、次回は「味わう…」についてお話しします
2011/4/10(Sun)


時は金なり、でも金では買えない!
「計画停電で街がマヒするなんて、都会のもろさが露呈したな」と、ツイッターのつぶやき。「時間に余裕をもってお出かけください」とTVアナウンサーが言うが、果たしてどれぐらいの余裕があればいいのか読めないほど。
***********************************
来社のアポイント時間に8分ほど遅れて登場された初めてのお客様。まあ許される範囲なのでにこやかにお迎えし商談が始まる。それからしばらくして、何が気になるのかしきりと右手で左手を触り始めた。
その様子ですぐにわかった。時間が気になるのだ。まだ30分ほどしか経っていない。うちの事務所では、商談中の両者の視界にそれとなく見えるように時計を配置してある。互いが貴重な時間を確認できるようにだ。しかし、自分が遅れて来たにも関わらず、この客人は商談時間を何分で予定していたのだろうか?会話しながら腕時計の時間を盗み見る視線にこちらも興ざめしてしまい、早々に来社のお礼を言って相手が引き揚げやすいようなタイミングをこちらから与えた。ホッとするような安堵の表情と相手からの社交辞令の締めくくりの言葉に「ご苦労様でした」と心から言い、「たぶん2度と会わないでしょう」と心で言った。営業たるもの、自分の体内時計に商談のペース配分と時間は、時計を見なくても判らなければならないと思う。その感覚がマヒすると、相手にも迷惑をかけてしまう。特に自分ペースで時間を取ってしまうと、もう最悪なシナリオしか残らない…と、思う。
**************************************************************
余裕を持ちすぎてぽっかり空いた移動時間。貴方ならどう使う?
携帯などなかった時代(20年前)の私は、目的地周辺の街を散策して意外な発見に驚き、それを営業で使った。「もうこんなに桜が咲いてました!」と両手拡げて…。


※と言う事で、次回は「両手…」についてお話しします
2011/4/3(Sun)


キボウノヒカリ…
明日から計画停電がさらに細分化されることになったようだ。
予定を見逃すと、当初起こったようなエレベーター閉じ込め事故(東京消防庁発表32件)がさらに増えるかもしれない。これが首都圏中心部の高層ビルで起こるかと思うとぞっとする。
***********************************
『修学旅行 どうなる』
この見出しが気になり読み続けると…
「東日本巨大地震や東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で、東北や首都圏への修学旅行を予定していた西日本の学校が、行先の変更や延期を余儀なくされている。東北や関東から西日本への修学旅行も中止が相次いでおり、混乱は当面続きそうだ。」…とあり、
「和歌山県観光交流課の担当者は『今後、海での体験学習が敬遠されるかもしれない。修学旅行は大口なので、地元経済への影響も大きい』と話している」と締めくくられていた。
=3月27日付読売新聞社会面より抜粋
 確かに、200人、300人規模の東西の移動がなくなることは経済活動にも大きな打撃を及ぼしそうだ。これをカバーするにはそれぞれが相当な覚悟と努力がいるのは自明の理。
**************************************************************
何故か都内23区のうち、荒川区と足立区を除く区には計画停電がなかった。たぶん日本一の高層ビル群と、日本の中枢機能や交通網がマヒすることだけは避けたいからだろう。
同じ避けたいでも、自我の不利益を避けたいとする〇〇ドームのあの球団オーナーだけは私には理解できない。実際にハードスケジュールで動く選手会の覚悟にエールを送りたい。


※と言う事で、次回は「マヒ…」についてお話しします
2011/3/27(Sun)


ハイ、タッチ!?
コンビニのレジで釣銭をそのまま横にあった「震災復興募金」の箱に入れる。すぐ後ろの若い女性達。買い物は携帯タッチ。でもカバンから財布を出して小銭を募金箱に投入。「これしかあれへん」と苦笑い。『ええよ、ええよ〜』と心で拍手。
**********************************
いわゆる「お金」にはご存知の通り、紙幣と貨幣(硬貨)がある。政府がつくって市場が必要とする枚数分だけ流通させているのだが、当然、製造コストがかかる。この製造コスト、1万円札1枚の印刷費用は約20円ぐらいだが、1円玉1個の鋳造コストは2.5円もする。べつに政府は、お金をつくって商売しているわけではないから、1円玉をつくるのに赤字でもかまわないが、市場の必要に応じてつくるにしても、ちょっと割に合わない費用といえるだろう。実際、平成元年の消費税導入以前、特に1円、5円、10円といった少額硬貨の発行枚数は意外と少なかった。だが、消費税が導入されたことで端数が生まれるようになった。そしてこれらの硬貨の発行枚数は激増した。
=ソフィア総合研究所株式会社著「仮想化する社会」より
 ところが、あのICカードやお財布携帯が普及すると、小銭を持ちたがらない若者には相当好まれる。チャージを怠ると自動改札で止められるぐらいで不便さを感じない。あるとすればまだ使用できる店が首都圏に限られるぐらいであろう。
**************************************************************
「ポイントで募金出来たらいいのにね」「全国民の溜まってるいろんなポイントを全部その企業が1円で買ったら相当な金額になるんじゃない?」「でも、うちたぶん30円ぐらいしかあらへんよ、すぐ使うし…」と笑っていた。
ちなみに前述の本によれば、主要企業だけでも6600億円相当のポイントが発行されているらしい…


※と言う事で、次回は「首都圏…」についてお話しします
2011/3/20(Sun)


できること…
「やばい、やばい、やばい…」本当に生きた心地がしなかった。「阪神淡路大震災」の記憶が蘇った。身体があの揺れを覚えている。今回も地面が揺れて、目の前の大きなビルが揺れて、その揺れている姿が真向いの大きなガラス張りのビルに写し出されて…ああ、倒壊する、終わりだ、と思った。
****************************************
『友達から送られてきました。ご協力をお願いします。
■お願い■
関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日の18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。…』(後略)
 というような内容のメールが携帯に複数入ってきました。
「えっ?そうなんや、そりゃあかんがな。ほな他の人にも…いや、待てよ、電力会社のHPで確認を…【当社からメールで節電をお願いすることは一切ありません】って書いてあるがな。てことは、これは善意を利用したチェーンメール?まったくもう…節電せなあかんことは否定しませんよ、でもそれを愉快犯のごとくにチェーンメールにして送信した大元の発信者に腹が立つ。すでに間に何人も入っているから特定出来ないし、もはやWebにまで注意書きで掲載されている。」
 茶の間のテレビで生情報を見れる我々は、自分の立場と葛藤しながらも、どうやって応援できるのか模索しているのだ。みなさん本当に気を付けましょう。自分の出来る精一杯の応援を正しい情報で行いましょう。
*************************************************************
たまたま東京出張で遭遇した今回の大地震。地震体験は、その場面ごとに、その人ごとに全て体感が違うと思う。自分の体験が一番怖かったと思ってしまいがちだが、もっと悲惨な目に遭った人が大勢いる。助かった我々が出来ることをしっかり行いたい。援助と支援、そして怠っていた防災準備。


※と言う事で、次回は「怠る…」についてお話しします
2011/3/13(Sun)


一度きりでいいの?
『かっこいいホームページってどうすればいい?』とその昔、業者Aさんに尋ねると「増本さんが言うかっこいいって、どういうページですか?」『例えば最初に動画があって、センスが良くて、それと…』「増本さんは、買い物するときにお店が掲げる看板がカッコいいと入りますか?商品知らずに?」
********************************
■原則的に見出しは16文字程度に収めるのがベストなのだ。
理由はわからなかったが、僕が出版業界に入った頃から言われていた。もちろん、これは目安であり、もっと長い見出しも多くみつかる。(略)テレビ局でテロップを作っている方に取材した結果、万人向けのテロップは、16〜25文字程度が限界だとわかった。(略)
Webサイトにおいて文字が重要なことは言うまでもない。さらに、今後は携帯による情報収集がさらに発展すると思う。そこであの小さな画面に、限られた文字数で情報を提供することを考えるなら、いっそう文章に力を入れることが大事になると思う。=戸田覚著「だから御社のWebは二度と読む気がしない」より
 昔世話になった楽○市場の担当者も、テキスト(文章)の重要性はかなり訴えていたような気がする。結局商品説明は、「言葉」なんだ。しかも“人となり”が現れていないとリピーターになってくれない。「あの店長にもう一度勧められたい」と思わせなきゃいけないんだ。
**************************************************************
「HPも一緒なんですよ。入り口のカッコ良さは一度見たらもういいんです。」『?』「リピーターには邪魔なんです。だからスキップボタンがあるでしょ!つまり作り手の自己満足です。否定はしませんが中のコンテンツや商品に力を入れたほうがいいですよ。」『そうなんだ…』「怖いぐらいリアルなんですよWebって」


※と言う事で、次回は「否定…」についてお話しします
2011/3/6(Sun)


オーマイガー!
「増本さんのすごいのは、次週のお題を決めてから考えるんですよね、このコラム」と、あるファンが、同席の隣人に伝える。
『ええ、まあ…前の週はまだ何も考えてないんです。』
「すごいと思いません?翌週に続けるんですよ、そのお題で。」と誉めて頂いたが、実は…『とうとうやっちまった』のだ。
*************************************************************
1月21日:俺にはこれしかないと言わないから本当の力が出ないのさ
3月19日:小さい頃は夢を持てと大人になると現実を見ろと言われた
6月 1日:人生のシナリオも今日のドラマも自分で書いたんだ
8月17日:仕事はつらいそう思っている間はいつまでもつらいんだ
10月3日:成功する人 ただひとつ 意欲さ
12月5日:1回の失敗でそんなにくよくよしていたら人生失敗だらけ
12月7日:自分の好きな事でごはん食べられるんだから苦は楽しめ
=飯田明著:「明日は晴れるよ!」より
 これは、著者が365日毎日書いた一言集である。誰でも同じように毎日つぶやく一言を書き記すと、素晴らしいドラマが生まれる。
 私も毎週書いてみた。7年が過ぎた…棚からあふれた。
*************************************************************
前週投げたお題の「棚…」が、実は2007年4月21日にも掲げていたのだ。つまり、とうとう棚から棚へ戻ってしまったのだ。頭の中の引出しは多いと自負していたが、まさか整理する棚が足りずに同じお題を掲げるなんて…7年3ヶ月のこのコラムで初のミステイクだ。


※と言う事で、次回は「掲げる…」についてお話しします
2011/2/27(Sun)


天に任せられない運とは…
「袋にお入れしますか?」とコンビニのレジでバイト君が缶コーヒー2個とガムを買った客に聞く。「入れてや!」と横柄な客。「有難うございました。」と言って爽やかに渡すバイト君。駐車場で缶コーヒーを連れに渡して袋を捨てかける客。
**************************************
仕事において、整理は手段であり目的ではありません。
よく、ゴミを捨てるためにコンビニの袋をクルクルと丸めてとってあります。キッチンの下をあけたら、200や300は出てきます。ゴミはそんなに出ません。
出ていくゴミより入ってくる袋の方が多いので、増え続けるのです。整理するための袋がゴミになっているという状態です。
これが整理の失敗です。
整理が出来ないというのは、こういうことです。(略)
運が入るためには、スペースをつくっておくことです。
見えないモノが見えてくるのが、整理です。
=中谷彰宏著「「超一流」の整理術」より
 意外に場所をとるのがこのストックしたレジ袋。なんらほかに有効活用されず、捨てられるためだけの出番を待っている。
*************************************************************
ゴミ箱をきれいに保つのに一番ピッタリのレジ袋。でもあえてそれを買おうとは思わないのは、水道水と同じで簡単に手に入るという恐ろしい感覚が、便利なコンビニで植えつけられたのかも知れない。
捨てかけた袋を車のゴミ袋として要求した客の連れ。チラッと見えた車内は、ぬいぐるみと小物であふれていた…。
「車と言うより整理・整頓できない子供部屋やな」と余計なコトをまた考えてしまった、自分のことは棚に置いて…


※と言う事で、次回は「棚…」についてお話しします
2011/2/20(Sun)


虚心坦懐になる方法!
もう毎日どのスポーツ番組でも取り上げられるのが、佑ちゃんこと斎藤佑樹選手。
まさに彼の一挙手一投足がニュースになっている。その番組で、高卒で先に入団した年下の選手が、後から入団した年上の斎藤選手を「さん」付けで呼び、斎藤選手は彼を「くん」付けで呼んでいた。
**********************************
 羞恥心には、いい羞恥心と悪い羞恥心がありあます。良い羞恥心は向上心につながり、悪い羞恥心は虚栄心になります。
 何かを知っている知らないで言えば、どちらも自分がこんなことを知らなくて恥ずかしいと感じるところまでは同じです。(略)羞恥心を持つことで、社会人としてのマナーを覚え、さまざまなノウハウを身につけることができ、それによって、自分の世界が広がることにもなるのです。(略)
 人は恥ずかしい経験をすることで、知性が身についていくのです。カッコ悪い、みっともない経験を通じてこそ、知性は磨かれていくのです。
 重要なのは、意識して、自分はこんなことではいけないない、恥ずかしいなという気持ちを、ずっと持ち続けることです。
=中谷彰宏著「知性で運を開く」より
 なかなかそれをさらけ出すことが難しい。見栄と外聞と虚栄の塊を溶かしてしまう溶液があったらすぐ欲しい。
**************************************************************
絶対的な年齢(学年)での先輩・後輩の世界が、体育会系運動部には脈々と流れている。ある意味礼節を知るものだ。だがそれも圧倒的な実力差があればこそだ。
これが社会に出るともはや先輩・後輩は関係なく、全てに「さん」づけで呼ぶ方がお互い幸せになる。私はそれで失敗した。


※と言う事で、次回は「失敗…」についてお話しします
2011/2/13(Sun)


Page: [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22][23][24][25][26][27][28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39][40][41][42][43][44][45][46][47][48][49][50][51][52][53][54][55][56][57][58][59]



CGI Pal

▲ ページの先頭へ戻る