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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




久しぶりに吠えました。
合同展Doorsに初参加のクリエーターによくある話し。
実は、他社の合同展では、その場での注文など想定していなかったので、百戦錬磨の小売店バイヤーへの対応に右往左往している。
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何が腹立つって、わざわざの行動に対しての相手の対応に腹が立つ。つまり、掛けた時間と労力を、一言でバッサリ切り捨てた対応が腹立つのだ。例え自分が間違っていたとしても・・・(誠に勝手ながら)
いつもの受付窓口に海外向け郵便はがきを渡してから40分後「すみません、上席に確認中です、今しばらくお待ちください。」
『はあ?・・・はい』
それからさらに10分後・・・
「すみません、いま持ち込まれた内容を確認したところ、規定に準じていないので・・・」
『おい、ちょっと待ってくれ。今まで過去2年間この内容でこの場所でOKもらっていたのに、なぜ今日はダメなのか納得がいかない。』
「すみません、過去の担当者の個人裁量でたぶんスルーしていました。」
『過去2年間すべてスルーしていたということは、そちらのマニュアルが違うか、社員教育か、もしくはコンプライアンスの問題になりますよ、いいんですか?』と食らいつく。
「今少しお時間頂けますか?」
『すでに1時間待っていて、次の予定が入っているんだけど、これを許可して頂くにはどうですればいいの?』(怒)
「ちょっとお待ちください。」後ろの上席と話し合う様子。
「判りました、今回は前回の事例があるのでこれでお受けします。また何かあれば直接お電話します。」
『ちょっと待って、お宅のカタログの内容に沿って過去全て出しているのです。それが今ここでNGと言うことであれば、過去受け取った方々をここに呼んで説明してください。それぐらいお宅のカタログやHPの内容を自社の職員が理解していないと言うことなんですよ。わかります?一般のお客さんに出している内容が、その時の窓口担当者によって対応が違うのは、マニュアルでも何でもないですよ。ただの言い訳の証明ですよこれ。』と言って、カタログを示す。「すみません・・・」
『いえ、ごねているのではないのです。次のための確認です。その代り、今回は前回通りでお願いします。(笑)』
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社長自身が自ら営業しているなら判るが、バイトや営業外のスタッフでは商売の中身まで知らないのが普通だ。そこで必要なのが規定マニュアルである。善意の第3者(お客様)が理解出来る内容で良い。あとは誠意だけだ。なにせ、売れている時は誰も文句は言わないのだから。


※と言う事で、次回は「文句・・・」についてお話しします
2017/8/20(Sun)


とにかく、合掌するしかないか・・・
プルプルプル〜〜〜と、会社の電話が鳴る。(着信表示は携帯番号だ)
「はい、あるっくじゃぱんの増本です。」と出るといきなり、「こんどのあるっくさんのイベントはいつですか?」と年配女性の声。
「はい、11月の7・8・9日です。」と言うと、
「そんな遅いん?判ったわ、ありがと」プッと切られた。
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前回のブログで書いた、いま話題の杉原淳一/染原睦美著
「誰がアパレルを殺すのか」は、やはり業会関係者の方々は、興味あるのかよく読んでいらっしゃる。
その中に登場する上海在住の加島康太さん(仮名)と思われる方と、実は先週会って今の中国事情や、中国アパレルが対日本企業との現状の取り引きや日本市場の攻め方などを聞いていると、ねっとりした大阪の暑さを忘れるほど背筋が凍った。しかも日本だけではなく、世界に散らばっている中国人や華僑の人が自国の商売相手なのだから、考え方やスケールが違う。
今まさに日本のアパレル企業は、例え礼儀を知らない日本人でもビジネスを展開しなければ生き残れないのか?そんな商売を良しとしたのは誰なのか?そこんとこ教えてください。
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「なんなんだ、この電話は失礼な。自分の名前も名乗らんと、ただ遅いって批判して失礼な。ほっとけや。しかも関西弁やし。腹立つワ〜」
気分よく音楽聞いて、ほわ〜としていたのに、1本の失礼な電話でこちらの気分を害された。無性に腹立つ。
ああ、アカン。肝っ玉が小さいな。ナムアムナムアム・・・心静まれ。もうお盆やし・・・


※と言う事で、次回は「腹立つ…」についてお話しします
2017/8/13(Sun)


誰がブティックを消したのか?
「ここをこうして、こうやればいいんじゃない?」
『いや、それはアカンでしょ。その組み合わせだと、そっちのお店はこっちの方に廻らないでしょ。』
「じゃあ、やっぱりこのブースはこっちかな?すると…」
合同展Doors東京のレイアウト会議。いつもの産みの苦しみが続いている。なぜなら、アパレル経験値と業界の常識が邪魔するからだ。さて今回は…。
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■杉原淳一/染原睦美著「誰がアパレルを殺すのか」を読んでみて、アパレル業界の分業制を「川上」「川中」「川下」の3つの分類で、それぞれの特性や業種、そして過去と未来を数値に基づいて的確に分析している。本文最初に業界を「古い慣習や成功体験にとらわれた従来型の思考。売上の減少を恐れ、いつまでも現状維持に固執する経営層。消費者不在の商品企画や事業展開」と一刀両断し、本文最後には、「そんな“無自覚な自殺”の構図は、日本経済全体に漂う閉塞感の温床にもなっているようだ。」と諸悪根源のようにまで言われている。
でも、関係者すべてが判っているけれど、公けには口に出さないことを、文字に表したことは評価したいし、読んでいて溜飲が下がる思いだったのも確かである。
ただひとつ、なぜか読み終わってから「ああ、やっぱりこの著者たちもそうなんだ…」と思ってしまったことがあった。
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我々がやっている合同展Doorsは、卸しを行うアパレルと服飾雑貨の企業とブティックなどの小売店とのビジネスマッチングの場である。だから我々は、その人たちのことも考えている。ところが、この本には、「ブティック」という言葉が一言もないのだ。著者の概念にないのか、全く無視しているのか。業界を知らない読者が読めば、アパレル業界の中にはすでにブティックはないことになる。
ぜひこの続編を望みたい、「誰がブティックを消したのか?」を。


※と言う事で、次回は「話題…」についてお話しします
2017/7/30(Sun)


知れば知るほど深いのは…
「ウェルカムゲストです。」とレジをしながら傍を通ったスタッフに小声で声を掛ける店長。『はいっ。』と、それに小声で返事を返すバイトっぽい若い女性スタッフ。すかさず入口の客の傍により、『いらっしゃいませ、何人様ですか?おタバコは…』手際よい対応をしているこの店。
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私がよく行くイタリアンレストラン「サイゼリア」のとあるお店の光景。たまたまレジ近くの席だったので、店長の隠語が耳に入った。マニュアルに沿って動く若いスタッフに隙は無い。
昔、取り引き条件のマニュアルはあっても、引き継ぐ時に、先輩からのオリジナル流儀が、営業のマニュアルであった。
「あの店長はこういう人だから…」「この店の入金は…」「ここの社長は〇〇が嫌いだから…」
もちろん、商売では100社100様のやり方と商売があるから、画一なマニュアルなぞ作れないが、会社に来られるゲストの対応は、ある意味どの社員でも同じでなければならない。
つまり、会社という物体に来られているのだけれど、そのゲストが自社に帰ってから話す訪問先のことは、社員一人一人の動きのコトなのである。例えば「迎えてくれた最初の社員のこと」、「部屋に案内をしてくれた社員のこと」、「お茶を出してくれた社員のこと」、見えないけれど「電話対応している社員の声や会話のこと」、初めてのゲストは、全ての光景がジグソーパズルのピースなのである。そのピースを組み合わせて初めてその会社の姿を知る。厳しいけれど、会社に来られたゲストに対する気持ちが社員全員一緒かどうかだけが見られているのだ。
これは合同展に来られるゲストでも同じだ。
毎回出展者は変わるが、来られるゲストは、その合同展に期待して来られているのだから、答えは自ずと判るはず。
初参加の企業もベテランも、その期間だけは同じ合同展のスタッフなのだ。その気持ちを維持する唯一の方法が、モチベーションとベクトルの組み合わせだけなのである。
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社会人として初めて入った会社。まだまだ新入社員へのマニュアルなんぞなかった会社だが、これから10年間新卒を毎年入れるから、これだけはやろうと全社で決めた。それは、「自分の親に『入社して良かったな』と言われる会社にしよう!」と言うもの。それをやるには、全社員が常に親に安心してもらえる行動をしなければならないのだった。
これ、たった35年前の話しなんだけどね…。


※と言う事で、次回は「組み合わせ…」についてお話しします
2017/7/2(Sun)


見えている相手は?
「ホンマ腹たつ。腹の虫が収まらんワ。」
怒りのはけ口に、「もう、もう・・・」の連発で私にぶつけてくるカミさんは、買い物した後で虫の居所が悪くなり、身体から「とげとげのオーラ」が出まくっていた。
収まりそうにないので、静かに聞いていたら・・・
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儲けはひとまずおいて、まずはお客さんに楽しんでもらおう、喜んでもらおう、満足してもらおうと思っていると、結果として儲かるのです。
儲けるということは結果なのです。
お客さんがリピーターにならない一番の原因は、お客様として扱ってもらえなかったということです。人間は、お客様として扱ってもらうと満足して、またそこへ行きたくなります。
ところが、ほとんどのお店でお客さんとして扱ってもらっていないのです。お客さんというのは人間です。お客として扱ってもらえなかったというのは、別の言い方をすると、人間として扱ってもらえなかったということです。(中略)
自分のことを消費者だと思っているお客さんはひとりもいません。
=中谷彰浩著「人間に強い人が成功する」より
確かに、お客さんをゲストではなく「財布」として見るお店では、スタッフと店長の人間関係も経費関係みたいだもの。
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「黙ってないでなんかゆうてよ!」と、今度は矛先が変わってきた。虫が嫌いではない私も、この見えない腹の虫だけは何ともし難い。
「旨いもん食べに行こっ」と、食べ物で満腹にさせることが唯一鎮める方法だ。それが出来ないときは、ただただ、「お前が正しい!」と肯定するのみ。余計なことは言わない。


※と言う事で、次回は「ゲスト…」についてお話しします。
2017/6/25(Sun)


動くのは、自分かそれとも…
「今日は父の日だ。なんかあるかなあ子供たちから。」
子供が小さい時は「おとうさん、おしごとがんばって」と言うメモをもらうだけで感動したお父さん。子供がだんだん大きくなるとメモの代わりに何かを期待するお父さん。ところが・・・
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「最近お客様の来店頻度が減ってきて、新規のお客様も少なくなってきたの。どうすればいいかしら?」
もし取引先のお店から相談を受けたときに、貴方(会社)はどのようなアドバイスをするでしょうか?たぶん、色々な他店の成功事例や事案を紹介するでしょう。でも、なかなか担当の上司が現地に行って様子を見たり、科学的に検証したりしないでしょう。
つまり、相談する方も軽い相談で、聞く方も軽いアドバイスで、互いにあまり期待しない社交辞令のようなものなのです。最盛期を復活するために、当然新しいことをしたりしていると思うのですが、そのほとんどが社交辞令なのです。
例えば、こんなデジタルの時代に、手書きの感想コメントがあれば気になってそのコメントを見ますよね。とにかく立ち止まって手にしてもらう。それが売れなくなったと言っていた本屋さんのやり方です。社員と業界がまさに必死に考えて行動した結果です。しかも実際に読んでるし。それが業界の中で「本屋大賞」と言う大きな名誉賞を作りました。
アパレル業界みんなでできることは、一体何でしょう?動かずに待ってて来るのは「お客様」ではなく、『死』なのです。
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何かを期待しながら何もリアクションがなく、完全にスルーされた時の淋しさはショックでもあるが、振り返れば自分が今まで何もしていなかったことの現れなのである。自分がアクションしてないのに何かを期待するのは、カミさん的には「虫が良すぎる自己中」らしい。
「ジコチュウ(自己中心)」も、もしかしたら「自己虫」の方が良いかもしれない。さあ、アクション、アクション。


※と言う事で、次回は「虫…」についてお話しします
2017/6/18(Sun)


便利の裏側に・・・
『おいっ、ちょっと待ってくれ、それってスタンプ台やろ?』
「はい、そうですが、何か?」
『その赤スタンプ台で、俺の実印押すの?』
「えっ?いけませんか?」
『ごめん、朱肉持って来てくれる?』
新しい社会保険労務士は、まだ入社1年目の息子のような若者であった。だから、こちらも父親みたいな言い方になる。
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爆発的にヒットして、海外旅行者もこぞって買っていく物の一つに、あの筆記具メーカーパイロットが開発した「フリクション」がある。私も使っているが、いわゆる文字が消せるボールペンである。間違ったらペンの頭についているラバーでこすって簡単に文字が消せる優れもの。ただ怖いのはそれを使って宛名を書いている人が居ると言うことだ。先日届いたDMのハガキの私の名前が半分消えかかっていたので、「もしかして?」と思って自分のラバーでこすってみたら案の定消えた。「これ、アカンやろ。」フリクションの注意書きにもあるが、60℃で文字が消えるから、夏の車内に置いていたり、その文字の上に熱いコーヒーカップなんか乗せたら、知らない間に文字が消えることもあると。つまり、知らないうちに消えたり故意に書き換えられることもあると言うこと。
常識ある社会人が、便利さを優先するととんでもないことが自分の身に降りかかることも忘れず覚えておきたい。
ちなみにその文字は-10℃で復活するらしいけど。
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『あのね、書類とかに押印する時は、朱肉ってあるでしょ。特に貴方にとってお客様の大事な印鑑だよ。それをゴム印と同じ扱いって、それはないんじゃないの?』
「すみません、いつもこれで使っていたのでつい・・・」
『気を付けてくださいね。』と言いながら、こちらが間違っていたのか、今の常識はスタンプ台でも世間はOKなのかと、帰って調べたのは言うまでもない。案の定・・・


※と言う事で、次回は「復活・・・」についてお話しします
2017/5/28(Sun)


半年に一回、ヤツが来る。
「あっ、ヤバ、ヤバ、ヤバ、どうしよう遅れた。アカン、どうしよう。」自分で決めた時間と場所に出向くためには、あさイチでこの新幹線に乗らないといけないのに、もはや間に合わない。「どうする?俺」「ああ頭が廻らん、どうすればいい?急病か?親戚の不幸か?いや、何を言ってんだ俺。」
慌てる俺はもはやパニック状態に・・・
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■メンタル力は、日本語に置きかえると「心構え」です。
心構えは、誰でも最初は持っています。調子のいい時は、「よし、この勢いで行くぞ」と思っています。下り坂になってきた時に分かれるのです。(略)
■心構えを捨てるキッカケの一つは、逃げ道です。「逃げ道がある」と思った瞬間に、メンタル力はもろくも崩れ去ります。「逃げ道はどこかにないか」と探し始める気持ちだけで、弱くなるのです。どん底まで行った人は、逃げ道がないから、強いのです。心構えは逃げ道がある時に必ず弱くなるのです。(略)
■「逃げ道」は、「言いわけ」です。うまくいかない時に言いわけをする人は、絶対に夢は実現しません。言いわけをし始めた瞬間に、その人は簡単に負けます。ゴルフでもボウリングでも、キャリアを積むと、言いわけのボキャブラリーがむちゃくちゃ増えます。何がうまくなるかといって、スイングではなく、言いわけがうまくなるのです。(略)言いわけをしたら、相手の損ではなく、自分自身の損です。
=中谷彰宏著「『イライラしてるな』と思ったとき読む本」より抜粋
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汗びっしょりになって目が覚めた。何の前兆なのだろうこの慌てる夢は。最近寝坊での遅刻はなくなったが心臓に悪い。
合同展前になると、こういう追い詰められた夢を見るようになる。準備はまだ終わってないけど明日は無事に起きられるんかな?・・・俺。


※と言う事で、次回は「・・・俺」についてお話しします
2017/5/7(Sun)


慣習と習慣の間って?
「ヤングとミセスの間って、キャリアって言うんですか?」
「増本さんのヤングって何歳ぐらいですか?」
「業界で言うミセスの定義って何ですか?」
続けざまに質問してくる今どきの業界経験が浅い若モノ。
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5〜6年ほど前だろうか、携帯(ガラケー)がスマホに変わり始め、それによって簡単にネット検索ができるようになって決済も簡単に出来るようになった。スマホで会員になることで割引やポイントのメリットに若者は飛びつきネット購入に抵抗なくなった。それを横目で見ていたミセスアパレルは、何となく脅威を感じながらも「ミセスやシニアはネットで買い物はしないから。」と言う何の根拠もない安心感でお互いを安心させてきた。
ところが、たった5〜6年程の間に技術が進歩し、実は20代の若い人達の買い物は、ネットで調べてから実店舗で買うと言うリアル購入に変化しているらしい。それに比べて、仕事で忙しい40代以上のミセスの方が、仕事の合間にスマホで注文(買い物)をして自宅に配達してもらうようになっているという、当初の逆転現象が起きているらしい。
(WebマーケティングADDIXのBWRITE参照)
そんなミセスマーケットの動きや考え方を追跡し、過去の成功事例を分離し、発想を逆転して、ありとあらゆる角度から見直さないとたぶん御社は「置いてけぼり」という、創業当時に考えもしなかった業界のBLACKBOXに遭遇するはず。
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業界の、慣習や考え方をズバリ指摘されて慌てるのは昔の若モノで、言われなくてもわかっちゃいるが、おいそれと変更できないのが今の貴方の会社です。違いますか?


※と言う事で、次回は「慌てる…」についてお話しします。
2017/4/16(Sun)


ここは現場だ。
「なんか病院のカルテみたいですね。」 『えっ?そう?』
「そうそう、診断書ですよね、それ。」 『そっかあ、そう見えるんかなあ・・・』と言われてつくづく自分の仕事を見直してみた。すると分かったことがあった。
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100軒のお店があれば、100人の店長がいる訳で、そこにはマニュアルにはない100様の接客や顧客フォロー、商品仕入の仕方などがあるはずだ。
例えばグルメ店舗のECサイトのようにブティックと店長の紹介が出来て、仕入先の営業マン達の応援メッセージがそこについて、一緒にユーザーにアピールが出来たらどうだろうか?それは、お店にとって「余計なお世話」なのか、「生き残りをかける」ことになるのか?考えるのは自由だから、色々思考を重ねてみた。…そして結論。
「そんなサイトは出来ない」だ。なぜ「出来ない」のか。100軒のお店の悩みを解決するための、仕入先商品が処方薬だとすれば、その組み合わせを間違うと副作用が出る。しかもその薬の代わりに「当社の新薬を」と言う会社も必ず出てくる。特にいま、製造側がエンドユーザーに直接ネット販売をしているという不思議な業界では、「作るのは私、売るのは貴方」と言う製販分離の大原則は成り立っていないのだ。
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病院って痛いから行くのであって、痛くなければ行かない所。でも定期的に検診すれば分かる病気もある。それと同じで、お店が売れなければ仕入先各社が成り立たない。でも営業マンの定期的診察がお店を救うこともある。ただその時の判断基準は自社ではなく、「自分がその店の客ならば」である。


※と言う事で、次回は「分離…」についてお話しします
2017/4/9(Sun)


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