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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




目のつけどころ…!
今年も残すところ20日となり、世の中色々と1年の決算が出てくる。例えば12月5日にSMBCコンサルティングが発表した今年のヒット商品番付もその一つ。東西の番付になぞらえて、其々の横綱・大関などの格付けだ。
その番付をちょいと覗いて拝見すると面白いものがあった。⇒
http://www.smbc-consulting.co.jp/company/mcs/BizWatch/Hit/
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(前略)一方でCMを起点にしなくても、売れているものはたくさんある。毎年発表されるヒット商品番付のようなものを見るとよくわかる。CMをガンガン打って、ヒットするようなケースは意外と見当たらない。つまり、社会が成熟したことで「誰もが欲しがる」商品が、少なくなりつつあるのだ。そうなると、一つのものを大量に売って儲けようと言うこと自体が難しくなる。(略)
テレビは20世紀初頭の技術革新の産物である。ところが、インターネットの登場でテレビの絶対優位性が怪しくなった。そして日本においては人口が減少し、かつ典型的なファミリーが減った。大量生産から多品種の時代への移行である。
=山本直人著「売れないのは誰のせい?」より
来年の営業では、「売り方ではなく売れ方」をもっと研究した方が良いかも知れない。対象顧客の選択肢と選択方法がさらに細分化し、最速化したのだから…
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今年の横綱は、東が「なでしこジャパン」、西が「スマートフォン」。東の大関は「フェイスブックとツイッター」で西は該当なし。面白いのは、前頭1枚目で、東に「マルマルモリモリ」で、西が「体脂肪計タニタの社員食堂」である。
解説の締めくくりで、今年のヒット商品のキーワードは「つながり」であるというのに「なるほど!」と感嘆符だった。


※と言う事で、次回は「該当…」についてお話しします
2011/12/11(Sun)


強く、正しく、美しく!?
今だから言います。気配り足りませんでした。
小説「阪急電車」(有川浩著)を読んで、「面白い!」と思い人に薦めていました。「よく男がここまで女性心理をつかめたね」となどと著者のこと知らずエラそうに話していたのです。そして最近知ったのですが、作者は女性でした。
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「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝塚歌劇団の稽古場などに貼られていたというこの言葉、ご存知でしょうか?
【ブスの25箇条】
1. 笑顔がない
2. お礼を言わない
3. おいしいと言わない
4. 精気がない
5. 目が輝いていない
6. いつも口がへの字の形をしている
7. 自信がない
8. 希望や信念がない
9. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくイジケている
11. 自分が正しいと信じ込んでいる
12. グチをこぼす
13. 他人をうらむ
14. 責任転嫁がうまい
15. いつも周囲が悪いと思っている
16. 他人にシットする
17. 他人につくさない
18. 他人を信じない
19. 謙虚さがなくゴウマンである
20. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
21. なんでもないことにキズつく
22. 悲観的に物事を考える
23. 問題意識を持っていない
24. 人生においても仕事においても意欲がない
25. 存在自体が周囲を暗くする
(私は知りませんでしたが、この25箇条も有名らしいですね。たぶん貴女は当てはまらないと思いますが…)
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名前だけで勘違いしていました。
アリカワヒロさんという女性でした。すみません…。そして先日待望の映画を拝見。小説の登場人物を見事に演じ切る3人の女優達。かくも女性は強くて美しいものなのだと小説以上に再認識出来ました。


※と言う事で、次回は「拝見…」についてお話しします
2011/12/4(Sun)


出来た奴!
マニュアル通りに出来て当然で、出来たからと言って誉められたり、処遇が優遇されることはない。それよりマニュアルにない事が対処出来るかどうかだが、たぶんその最低限の対応もそこには載っているのだろう…でも、こんな時は?
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先日、コンビニで昼からおでんを食べようと思って色々頼むと、大きなメガネに優しい笑顔の新人バイト君が、長い菜箸を左手に持っておでん鍋の底に沈んだ玉子を取ろうとした。
ところが、この左利きの新人君の箸の持ち方が異常で、長い菜箸をうまく扱えない。まさかマニュアルに箸の持ち方まではないだろうが、焦った新人君はだんだん身体が前かがみになってきた。それでも笑顔は絶やさない…。
『まさかなあ…』と思った瞬間、苦労して持ち上げた玉子をおでんの鍋の中に落としたのだ。『熱っ!!』跳ねたツユが近づけていた自分の顔にかかり、慌てて顔に手をやったら菜箸にメガネが引っかかって、それがポチャンと鍋の中に落ちたのだ。
『えっ?』一緒に見ていた私は、なんと言えばよいのか判らない状況に、隣にいた店長が慌てて飛んできて、「お怪我はありませんか」とのマニュアル通りの問いに、『あぁ、大丈夫です。』と、おにぎりだけを精算した。泣きそうな顔でメガネを手で持ち上げたバイト君のそのあとと、おでん鍋をどうしたかは定かではない。だって、こちらが気まずくて行けないのだから…
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買物して最後の締めくくりが、レジでの精算だ。そこでの行動で折角の楽しい買い物が興ざめすることはよくある話し。特にチェーン店のレジで、「ああ、もうここで買い物するのやめよう」と、思われたらその店は失格であるが、それでも存続しているのだから、企業努力はマニュアルにない「気配り、目配り、心配り」が不可欠なのだろう。


※と言う事で、次回は「配り…」についてお話しします
2011/11/27(Sun)


幸せの単位は?
先週の話題の一つに、ブータン国王夫妻が来日され、それと共に有名になった、GNH(国民総幸福量)と言う言葉があります。耳慣れないこの言葉は、今の私たちにもっとも必要な物差しかも知れません。特にGNP(国民総生産)ランキングにやっきになっている国々には…
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いちばん不幸な生き方は、幸せになろうとしない生き方です。これは最悪で、「どうせダメだ」とか、「失敗したらもっと自信がなくなる」と考えて何もしないのですから、ズルズルと後退するだけの人生になってしまいます。
でもあなたは、少なくともこの本を手にしました。幸せになりたい、どうすれば幸せになれるのかと考えたからだと思います。そんな自分を、まず励ましてください。スタートラインに立っています。あとは「幸せに近づいていく実感」を持つこと。「こうなりたい」と思う自分に一歩踏み出すこと。結果は考えなくてもいいのです。踏み出せば、必ず実感は湧いてきます。
=和田秀樹著「必ず!プラス思考になる7つの法則」より
私も幸せになりたいと願っている。でも、「じゃあ幸せって何?」と聞かれて、「豊かな暮らし!」と思うこと自体が、すでに幸せじゃないのかも知れない。
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ブータンでは、国民の99%が「私は幸せだ」と思っているそうです。国王は国民に支えられ、国民は国王に支えられていると思っている。その支えているどちらか一方が不幸にならないようにと願い、敬う。こんなにも簡単でこんなにも優しい物差しが、国を支えている礎だなんて…すごい国です。


※と言う事で、次回は「優しい…」についてお話しします
2011/11/20(Sun)


トライ・トライ・トライ!
「コラァ〜!最後まであきらめんなあ〜!飛びつけ〜!」と、近くの中学校のグランド。野球部の練習で監督のゲキが夕暮れの道路にまで響き渡る。たぶん運動部経験者は、誰もが耳にしたであろう言葉。「アキラメタラソレデオシマイ!」
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それは供給者側の都合から出来た市場秩序がいつのまにか自立化し、多くの関係者を縛っているからだ。そして、そうした慣習が何の疑問も持たれぬままひとり歩きし、市場への参加者(流通、消費者)もいつしかそれに黙々と従っていってしまうことになる。ユーザーも潜在的不満を感じていながら、そんなものだと思って無感覚に受け入れてしまう。だがひとたびユーザーの本源的立場に立つなら、その矛盾も明快になる。それをソースネクストは、スリムパッケージにすることで扱うチャネル・売り場を増やし、それにより全体としての販売量を増やすことで、低価格化も可能にした。
=平林千春著「ソースネクスト『特打』マーケティング」より
私もここのソフトを使っているが、価格(1980円)もそうだが、クオリティの高さにも驚く。
設立10年で92億円にまで急成長した同社のユーザー目線の常識が、業界の常識を打ち破ったまさに「特打ち」だ。同社の企業理念の一つ「世界一エキサイティングな企業になる」ために、松田社長のあきらめない挑戦が続いている。
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「人間諦めも肝心」とは大人的発想だ。がむしゃらに無理せず次の一手に早く切り替えよというもの。「一体どっちやねん」と言いたくもなるが、それは当人しか決められない。
ただ、いずれにせよ大人の貴方には相当な覚悟がいることは間違いない。だってほら、廻りに支えてくれている人が…。


※と言う事で、次回は「支えて…」についてお話しします
2011/11/13(Sun)


上だろうが下だろうが…
「続けててよかったなあ、昇格おめでとう」『有難うございます』「本当に下積み長かったよなあ。これで奥さんに胸張って言えるなあ」『ええ、サービス残業が報われました』と乾杯するブルーカラー・ガテン系のおじ様たち。
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「すみません、送り状には下積み厳禁て印刷してありますけど、上積み厳禁とどう違いますか?昔はなんでも上積み厳禁だったような気がするんですが。」『ああ、それね、実は…』と、集荷の箱に大きく書かれた「取扱い注意」「天地無用」を見たドライバーが言うには…。
『どっちでもいいすよ。結局取扱い注意で別扱いですから』と軽く言うドライバー。
でも、その軽さが怖いなあ…この荷物の上に他の荷物乗せられると潰れるかもしれないから言うんですけど、それって実は下積み?上積み?厳禁なのは…?
先日も、とあるドライバーが、トラックから荷物を降ろす時に、台車から荷物が荷崩れして道路に落ちました。その一番上に乗っていた荷物には、大きな文字で「下積み厳禁」とありましたけど、その後どうなったかは定かではありません。ただ落下距離は一番長かったと思います。
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「でも、これからだぞ。結局成果をあげてとにかく給料を上積みさせていかいかないと。」『そうですよね、基本給があんまり変わらないから、手当で増やさないと大変ですよね。』「その手当だっていつ何時どうなるかわからんからとにかく、今のうちに貯めとけよ。俺はもうあきらめたけど…」『もうですか?』「上積みよりも、レンガ平積みだ。」


※と言う事で、次回は「あきらめ…」についてお話しします
2011/11/6(Sun)


テー・ピー・ピー?
「久しぶりちゃうか、これだけ日本国民が是か非かで2分するのは…お前さんはどっち?」「難しいわ、ホンマに。だってわしら製造業は国内より輸出で儲けなあかんし…」と居酒屋のカウンター横のおじ様達の会話。さてあなたはどっち?
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カスタマー・ハピネスは「期待による幸福」と「浸る幸福」の2つの要素で構成されています。見過ごされがちなのは、女性が期待感だけで、すでに実際、幸福になっているという点です。例えば、旅行に行くことが決まっていて、ガイドブックを見ているときにも、脳内快感ホルモンは分泌しているんです。同じように、買い物をしていて気に入った商品を見つけた時、実際に買うまでと、買って帰って使用するまでの間にも、彼女はすでに幸福になっています。(略)
あなたが、より心を砕かなければならないのは、オーソドックスな製品を少しだけひねって新しい魅力を与え、大きな期待感、つまり「期待による幸福」を創っていくことなのです。
=松本朋子著「あっ、買っちゃった。」より
やはり消費市場で衝動買いの確率が高い女性に受けるかどうかで製品の売れ行きが決まるのは自明の理。つまり女性の目線(=立場)で考えることが消費ビジネスの行方を占うのだ。
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「野田さんがどっち目線になるかや。結局は、米国に気を使って下から上目使いになるんやから、テーピーピーに参加するって第1次産業には上から目線で言うで、きっと…」と、結論付けるおじ様達。「それTPPですよね、ティー…」と言いたい衝動に駆られた。


※と言う事で、次回は「おじ様…」についてお話しします
2011/10/30(Sun)


すごくいいですよ〜♪
「増本さん、この前取材した写真をもらえませんか?」『素人の私が撮った写真で良いんですか?』「いやあれ、すごく判り易くて、あのアングルをどうやって考えたのか知りたくて。うちのHPにも使いたいし…ダメかなあ?」『全然…』
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写真館でお客様を満足させるためのコツがあります。美容院に行ってきれいにしてもらうことと、写真屋さんで上手に写真を撮ってもらうこととは、よく似ています。あなたの仕事にも、何か応用できることがあるはずです。
まずはプロとしての安心感を与えること。写真屋さんはお客様に対してプロとしての安心感を与えます。お客様がお店に来てまず見るのは、この人はきちんとした人か、技術力があるかどうかです。出来上がってからではなくて、まず最初に安心できなければ任せられません。(中略)
どうしたらお客様が「この人はプロだな」と貴方に安心できるでしょうか。それは会話です。
会話のない人をプロとは感じません。「大丈夫ですよ」とか、「こうしてみませんか」「ああしてみましょう」といろいろな提案をすることです。提案することによって、この人の知識は私の知識より上だとわかります。
=中谷彰宏著「人を喜ばせるために生まれてきた」より
そう言えば、いつのまにか会話に引き込まれていると言うことありますよね。その相手の目線、自分に近くないですか?
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『OK。一度自分でもいろんな写真を撮ってみてください。案外見えなかったものが画像になると見えるんです。それが実はお客様の目線なんです。それまで気がつかなかったことですが、写真と対比してみると、はっきりとそこに映っているんですよ。オーナーの思い込みが…』


※と言う事で、次回は「目線…」についてお話しします
2011/10/23(Sun)


どうせ選ぶなら…
日経の世論調査で、野田首相の支持率が、就任直後から1ヶ月で9ポイント下がって58%となったと報道された。
さらに、野田内閣を支持する理由が、「他に適当な人がいない」15.6%(時事通信社報)を、うなずけるかどうか。
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先週開催した、あるっくじゃぱんセミナー「だから今、中国のこと…」の講師、株式会社セキュアの浦川さんがこんな数字を言われた。
「中国人口約13億人のうち、農民が約9億人で、非農民が約4億人。つまり第1次産業従事者かそうでないかで、区分けされている国である。そして日本の国土の約25倍に200民族がいると言われている中国だから、200の国があるといっても過言ではないとのこと。そして、日本人口の約5倍の5億人がインターネットを利用しているという事実がある。つまり、日本のネットマーケットの単純に5倍がそこにあって、今この瞬間も爆発的に増殖している。」とのこと。
簡単な数字なのに、妙に説得力がって、ダイレクトに脳を刺激して、頭の中にはテレビでしか見たことのない広大な中国が浮かんでくる。
数字の魔力は、その普遍的な価値観の対比から始まる。つまり同じ数字を聞いた人其々の受け方、感じ方、創造の仕方によって、ビジネスチャンスにも危機にもなるのだ。今回は…
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直接国民が投票できない日本の場合、やはり支持する政党を信じるしかないのか。今の日本では、それすら危うい。かといって、数字以上に数の力がはびこるのが国会なのだろう。これを俗に大人の世界と言うのか…


※と言う事で、次回は「対比…」についてお話しします
2011/10/16(Sun)


継ぐべきものは…いのち
「私は85歳のはずなんだけどなあ、私が間違ってるんかなあ…頭ボケてきたからようわからんわあ」と、先日の母親の誕生日会での出来事。「うん?違う?大正15年生まれは、昭和元年と同じやから、俺の生まれ年と今の年齢足せば…」
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私の廻りには、なぜか2代目の方々が多いような気がする。メーカーも専門店も、大企業も個人商店も…その若さと情熱とジレンマとを共存させながら継承した事業に格闘している。
そんな2代目達に、この本の言葉をお伝えしたい。
【2代目として覚悟を決める10のステップ】
1)先代を否定しない
2)学習する
3)人間関係を活用する
4)驕ってはいけない
5)財務を把握する
6)交際費の枠をもらう
7)メンター(師匠となるべき人物)を持つ
8)目標を持つ
9)従業員に同化しない
10)ビルド&ビルド
=高橋幹著「2代目はどこで失敗するか」より
「一子相伝」とはまた違う継承で、「蛙の子は蛙」という言葉でも片付けられない現代の2代目。結局事業を継承しようと決めたのは自分である。それを「覚悟」という言葉で表したい。立場上私には絶対になれないが、でも私を産んでくれた母親には感謝したい。あらゆる覚悟で今あるのだから…
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やっちまった。自分の生まれ年と自分の満年齢をたして86歳としたのがそもそもの計算ミス。今年は昭和だと85年で、まだ誕生日を迎えていない母にはそれから1歳引かなくてはならなかったのだ。8と6の数字のろうそくの火を、それでも笑顔で吹き消す母。どうぞこれからもお達者で…


※と言う事で、次回は「数字…」についてお話しします
2011/10/9(Sun)


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