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レディースアパレル活性化委員会推奨…ブティック(婦人服専門店)の紹介サイト あるっくじゃぱん




敢えて餅を描く!
「ちょっと待ってください…と言うことは、こういうことですかね。」と言って彼は、マス目のついたノートを拡げてペンで図形と矢印を描き始めた。『そうそう、そこの流れが問題で…』と、私。「と言うことは、こうすればその言っている危機は乗り越えられるのではないでしょうか?」と、更に矢印と図柄を書き足し始めた彼。
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人間は、言葉を話したり、理解して論理的に思考したりする左脳と、言葉ではなくイメージの認知によって感情的、直感的に思考する右脳という二つの能力を備えています。論理的かつ直観的という二つの異なる機能を兼ね備え、これを駆使できるのは人間だけに与えられた能力です。
ただし、同じ経験してもそれぞれの脳の受け止め方は異なります。それゆえ左脳の論理力に頼るか、右脳の直観力に頼るかによって、能力はもちろん人柄まで大きな差が生じます。つまり、個人の能力や人格は、「脳の使い方のクセ」に強く影響されているのです。
=大前研一著「ザ・プロフェッショナル」より
自分でコントロールできれば良いが、それが出来ないから苦労しているのに、クセを磨けとは…
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「どうでしょう、この流れでいいんですよね?」『うん、良いと思う』「では決まりです。これで行きましょう!」と、即座に彼は、図表に整理し始めた。
「文字を読むより、まず図形にした方が早いでしょ。互いの理解が…」と彼。確かに圧倒的に理解が早いのは、右脳同志で会話するからか…彼は、それをクセにしてしまっている。


※と言う事で、次回は「圧倒的…」についてお話しします
2012/8/19(Sun)


夏休みに考える将来…(特別編)
先日新システムを構築してもらうためのヒアリングを受けた。
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「アパレルの卸販売というのはどうやっているのですか?」
『ええっとね、たとえば商品の店頭価格(上代)が1万円だったら、メーカーがお店に卸すときには、掛け率や下代単価で販売します。いわゆる卸値です。』
「それはだいたいどれぐらいですか?」
『ちょっと前は上代の60%で、今はそれ以下ですね。』
「将来消費税が10%になっても、そのしくみは変わらないのですか?」
『変わります。たぶん、店頭で売れなくなりますから…。』
「なぜですか?」
『原材料・固定費などはUPし、それにも消費税10%分が上乗せになりますが、商品の本体価格にそれをそのまま上乗せすると商品価格が1割以上高くなります。店頭で売れにくくなるのはもちろんですので、店側から納入掛け率の引き下げ要求がおこり、それに商売慣習の値引きや返品が発生して、結局メーカーのデッドストックとなります。それをさらに割り引きして売ります。そこで売れても焼け石に水です。』
「どうすればいいのですか?」
『…と言うより、どうなるんでしょう?もはや、アパレルをやりたがる若者はいなくなるんじゃないでしょうか。』
「となると?」
『大量生産で価格の安い、そして割引き率の高い企業の、個性のない定番商品ばかりが溢れて、個性派企業の商品は、ネットでしか買えなくなる。そんな時代になるのではないでしょうか…』
「日本アパレルの危機ですね?」
『ですね…』
「で?今回のシステム構築はそのためのものですか?」
『そのためのものです。』
「わかりました。」


※と言う事で、次回は「危機…」についてお話しします
2012/8/14(Tue)


見えてないのはどっち?
「おかあさん、時々エアコンつけないと熱中症になりますよ」
『そやねえ、でもリモコンの操作がわからんで…』
「どれどれ?えっ、これ暖房のままですよ」
『だからどうすればクーラーになるのかわからんから、まだつけてないんよ』「…。」テレビのニュースだったが、年寄りに案外多いのではないか。かくいう私も…
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「ブランド」とは、他のものと識別化するための概念のこと。
「ブランディング」と言えばブランド化する行為ということになりますが、そんな大上段に構えて言うのは大袈裟な話。要は覚えてもらっているか、思い出してもらえるかということです。何かあった時にふっと思い出してもらえるかどうか。それで勝負は決まりです。(略)
だから、大手と同じことをやってはダメ。新聞広告やチラシ、TVCMなど、資本力のあるライバルにかなうはずがありません。なぜあなたなのか、指名買いされる理由を考えなければならない。それこそがブランディングです。もちろん、豊富な資金があれば、徹底して対抗すべきですが、それができないのなら知恵を使う。それが中小・ベンチャー企業の定めなのです。
=岩松正記著「経営のやってはいけない!」より
もはや本体の機能に差がないことが多い電化製品。しかも省エネもしっかりあるとするならば、必ずついてくる付属品を売りにしてはどうだろう?他社がやるまえに…
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確かにリモコンの小さな画面表示が判りにくくイライラする時がある。しかも家の中にはリモコンだらけで、どれがどれか一瞬わからず、しかもなくなるとそこらじゅう探し回っている。イラチなのは私の性格だが、本体の高機能を売りにして、リモコンを付属品と考えているメーカーは、これから相手にされなくなると思う。なにせどんどん高齢化社会になるのだから…


※と言う事で、次回は「本体…」についてお話ししま
2012/8/5(Sun)


もし、もぉ〜し…
『えっ?いまどこですかあ?そばに何が見えますか?』
「ええっと、○○と△△」
『はあ?なんすかそれ?どこにいてるんですか?』
「それがわかりゃ苦労せんわい」
『じゃあ、元の駅に戻ってもう一度電話くれます?』
「それが出来りゃ苦労せんわい」
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迷路も迷宮も、イメージ的には一緒にされることが多いが、意味的には重要な違いがある。迷宮とは区分けされた複雑な道や廊下などの連なりのことで、ほとんどの通路が行き止まりになっている。中に入ったら、脱出することが目的になる=それもできるだけ早く。
一方、迷路は、渦巻き状の道を歩くためのものだ。そこに足を踏み入れた人の最終目標は、道に沿って中央まで進み、そこで止まって回れ右して、また戻ってくることである。ずっと自分のペースで歩いてかまわない。
■迷宮は解決するための分析パズルだが、迷路は動く瞑想だ。
■迷宮では方向感覚が失われるが、迷路は中央に向かっている。
■迷宮では道に迷うが、迷路では自分を見失うことがある。
■迷宮は左脳を働かせ、迷路では右脳を解放する。
迷路には、思いもよらない鎮静効果があった。(略)「左脳が通路を歩くという行為を論理的に進める間、右脳は自由に創造的な思考をめぐらすことができる」
=ダニエル・ピンク著大前健一訳「ハイコンセプト」より
読みながら目からうろこ…いや、左脳からうろこが取れるような感じだ。
この迷路を指でたどりながら、その指先を見ているのに迷っている自分に腹が立つ。
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笑い話になりそうなぐらい、方向感覚のない方が道に迷うと、もはや遠隔操作は不可能だ。まあ、しゃべれる大人ですから、道行く人に道を聞けばすむことで、へたに電話で指示すると、あとで笑い話の度を超えて遺恨になり兼ねない。


※と言う事で、次回は「操作…」についてお話しします
2012/7/29(Sun)


冷静沈着?
「ああ、私との約束忘れてなかったのね。」
『当たりまえだろ。どんなに仕事が忙しくても忘れるもんか。間に合ってよかった…』
「ああ、うれしい…」と良い所で、暑くて目が覚めた。
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彼氏や夫が仕事ばかりしていて自分に時間を割いてくれないときに、女性から発せられる“必殺技”があります。それが「私と仕事とどっちが大事なの?」です。
これには「仕事よりも私の方が大事なら、もっと私に時間を使うはずだ」という前提があります。
しかし、そもそも選択肢は「同類」、つまり同じ種類である必要があります。「あの子と私とどっちと付き合うのか、はっきりして!」というのは、選択肢が同類です。しかし「仕事」と「恋人(妻)」は同じ基準では考えられないため、同類ではありません。(略)
したがって、この質問も「二者択一誤導訊問」なのです。しかし、こんなことを説明してどうなるのでしょうか?私なら「比べるまでもないよ。キミの方が絶対的に大切だ」と答えます。
論理的に考え、話すことは大切ですが、状況を見誤ると人間関係まで壊しかねません。相手の論理は「論破」しても構いませんが、人間関係まで「論破」してしまわないよう気をつけなければならないのです。
=弁護士谷原誠著「わたしと仕事、どっちが大事?はなぜ間違いか」より
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こう暑いと思考能力と注意力がまったく機能せず、先週も銀行の通帳すべてを忘れたまま出張に出てしまった。いつもそばに居る(ある)からと安心しているとエライことになりますぞ。常に「頭寒足熱・心頭滅却」でも、「熱中症要注意!」


※と言う事で、次回は「そばに…」についてお話しします
2012/7/22(Sun)


時間は盗めない…
私:『暑っついなあ〜もう。窓全部開いてます?』
大家さん:「開いてるよ…暑いならエアコンつければ?」
私:『いや、エアコンは嫌いなんで…。』
大家さん:「ここは吹き抜けやから、昼間はまだ風通しもいいんだけど、夜は物騒で窓締めるからそりゃ熱地獄よ…」
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泥棒は時間との戦いです。
いかに早く鍵を開けて、貴重品を見つけて、家を出るかの勝負です。それは、5分、10分の戦いです。15分以上では、見つかる可能性が大きくなって失敗するのです。
タンスの引き出しをあける時、普通は上からあけていきます。でも泥棒は必ず下からあけるのです。一番下の段をあさって、何もなければあけ放したまま、一つ上の段を引き出すのです。そうすれば引出しを1回1回元に戻さなくても、中を全部見ることができます。上からあけていくと、あけた引出しをいったん元に戻さなければならないので、二度手間になるのです。泥棒は手間数を減らすことを考えています。
つい自分の感覚で、手の届くところからやろうとすると、一番上からあけてしまいますが、それでは泥棒にはなれません。
泥棒が出来る人は、仕事をやらせてもちゃんとできるのです。
仕事ができなくて食いっぱぐれて、「泥棒にでもなるか」と言う人は、泥棒をやってもうまくいかないのです。
=中谷明宏著「ダンドリの達人に変わる本」より
泥棒も出来ないダンドリの悪さは、もはや天然?か…
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弊社事務所が入居している家。自然に順応して、冬涼しくて、夏暑い。天然冷風と、天然温風がその季節に存分に味わえる。
仕事の能率はガクンと下るが、有難いことに身体は鍛えられて風邪も引かないので、「休まずに仕事ができているのだ」と言い訳しながら、結局クライアントの納期に間に合っていない。


※と言う事で、次回は「間に合って…」についてお話しします
2012/7/15(Sun)


見渡せばきっと…
「あ〜もう…」悩んで、詰まって、どうもこうも良いアイデアが浮かばず、視線が宙をさまようときに限って、目に入るのが月間予定表と棚に溜まった書類とホコリ。「ああ、片付けなきゃ、こんどやろ。」いつからそんな言い訳をするようになったのだろうか…
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綺麗である状態は、いつも継続していることが大切です。
ある時は綺麗だけれど、あるときは綺麗になっていないというのでは全く意味はないのです。
なぜならそれは、自分自身の心のなかを映す鏡だからです。貴方の心を綺麗にするためには、あなたが毎日過ごす自分の部屋や、自分の仕事場を綺麗にすることが欠かせません。
綺麗な心が先にあるのではなく、綺麗な部屋や綺麗な仕事場が先にあって、綺麗な生き方や綺麗な仕事ができるのです。
もしあなたが、くしゃくしゃした気持になったら、どうか自分の部屋を掃除してみてください。仕事への情熱を忘れかけていたら、どうか自分の仕事場を掃除してみてください。掃除して綺麗になるのは、部屋や仕事場だけでなく、あなたの心であることにきっと気づくはずですから。
=野崎美夫著「励ま詩!」より
テスト前になるとついやってしまう机の片づけと掃除。「なんで今やんねん」と自らに問いながら、丁寧にやってしまう。この行動を心理学用語で「セルフ・ハンディキャッピング」と言うそうです。つまり、出来なかった時のための言い訳を、最初にやっておくことなのです。やりませんでした?
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はるか昔の新人のころ、徹底的に会社の掃除をさせられた。「掃除ができん奴は仕事もできへん」という、ただそれだけでトイレから外周のどぶさらいまで。空間以外の物理的場所は全て。それが今では、空間も片付けなければ良い考えも浮かばないのだ。つまり風通し良くするということだ。


※と言う事で、次回は「風通し…」についてお話しします
2012/7/8(Sun)


ハイ、カァ―ット! OK!
毎月1日が映画の日「ファーストデイ」で、新作でも何でも1,000円で見られるということを最近知った。そして、こんな素敵な日が日曜日と重なるのは、年に何回あるのだろうか?
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「チャライカップルやなあ…」と電車の反対側ドアで他の乗客のことを気にせず、自分たちの世界に入り込んでチャラチャラしていたカップルを見て、自然にそう感じていた。
どこにでもいるような若いカップルの姿。本当に今どきのファッションセンスの良い若者で、映画にでも出てきそうだ。
■じっと見つめ合う二人。
■駅に電車が近づいて、女の子がドアガラスに指先で何かを書いている。
■それをじっと見ていた男の子が、手話で応える。
■さらに女の子が手話で応えて、二人微笑む。
■駅に到着して二人手を取り合ってホームに降りる。
その後ろ姿を見ながら、なぜか自分がものすごく恥ずかしくなった。そして、人を見た眼で判断していた自分が情けなくなった。その二人の後ろ姿を見ながら何故だか涙が出てきた。
屈託のない若い二人と、それを見つめる偽善者面の男。本当に映画のラストシーンのような場面だった。
今思えば、あの二人は、電車の中で一言も声を出していなかったのだ。
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子供の時に映画を見ると言うのは、夏休みなどの「〇映まんがまつり」ぐらいだったがそれでも特別なことだった。そして、大人になってもそれはあまり変わらない。それは、見ている間、誰も一言も発しない空間を共有しているからだろう。
それは子供でも判る世界だ。


※と言う事で、次回は「空間…」についてお話しします
2012/7/1(Sun)


身を助けるものは…
「おっ、磨いてんだ。」『いよいよ明日だからね、本番…』
「がんばれよ、見に行くから。」『ありがとう、頑張るよ。』
息子が通っている大学のクラブの演奏会に独奏者として出ることになったらしい。入念にその楽器を磨いている。
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「宴会芸は仕事と一緒だ。絶対に手を抜くな」
たかが宴会芸と思わないでください。仕事ができる人は、徹底してやります。宴会芸を死ぬ気でやる人は、周囲からの評価も高くなると思ってください。上司や先輩は、あなたの仕事ぶりだけを見ているのではありません。
イザというときに腹をくくれるか。一度やると決めたことをやり抜く人なのか。何事にも斜に構えず本気で向き合う人なのか。大げさに聞こえるかもしれませんが、宴会芸に取り組む姿勢を通して、あなたのトータルな人格を見ているのです。=岩瀬大輔著「入社1年目の教科書」より
そう言えば、私の知る経営TOPの方々は、皆さん本当に宴会での一芸を持っていらっしゃる。しかも円熟味を増して、堂々たるものだ。
「その場を盛り上げたい、どうせなら回りを楽しませたい」という、サービス精神旺盛な方々ばかり。
そして、翌日にはケロッと朝から仕事をしていらっしゃる。
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久しぶりにコンサートホールで聴く演奏会は心に響いた。演奏者の一挙手一投足、そして指先の動きに至るまで見えてしまう。緊張した手の震えも息遣いもこちらに同時に伝わってくる。
こんな経験は大学生の今しか出来ないのだから、知性も感性も磨けるものは何でも磨いてほしいと願う。


※と言う事で、次回は「指先…」についてお話しします
2012/6/24(Sun)


ふふん・・・!
世の中に色々な記念日があるが、「父の日」ほど難しい日はないのではないかと思える。
何せ、その対象人物が一筋縄ではいかないからだ。
それはなぜか…
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その昔、藤子・F・不二雄原作で「パーマン」という漫画がありました。主人公が正義の味方パーマンに変身して出かける前に、自分の瓜二つのロボットを部屋に残していくのです。そんな「ロボットが欲しいなあ…」と子供の頃には思ったものです。自分の動きをそっくり真似してくれるロボット…憧れますよね。そんな憧れのロボットを最近見つけました。
映画「リアル・スティール」です。
しかもその物真似ロボットの名前が、なんと「アトム」なんです。
http://disney-studio.jp/movies/realsteel/
(↑公式映画サイト)
ダメなオヤジと真っ向から反発する息子。そして、その間に存在するモノ真似ロボット。でもこれがカッコよくて、最初は息子を、それから昔強かったオヤジを真似していきます。
「興奮と感動どちらか勝つか!」が映画のキャッチコピーですが、その通りに刺激的で、しかも父親として「オヤジはこんなもんさ、ふふん…!」とほくそ笑む映画です。
でも、息子と一緒に見るにはあまりにも照れくさいかも。そんな時にパーマンのあのロボットがいれば…
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強いところを見せたいオヤジ。無視されるとすねるオヤジ。素直な表現が出来ないオヤジ。実は、からっきし弱いオヤジ。単純なのに扱いにくい感性と感情を持ったオヤジ。
今日はいったい何人のオヤジが素直に「ありがとう」と言うのだろうか。
「えっ?俺?」


※と言う事で、次回は「感性…」についてお話しします
2012/6/17(Sun)


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